動脈爆破―警視庁公安部・片野坂彰(文春文庫) [文庫]
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動脈爆破―警視庁公安部・片野坂彰(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/03/10
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動脈爆破―警視庁公安部・片野坂彰(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界遺産カッパドギアで、日本人男女の誘拐事件が発生!しかも1人は現役外務省職員だった。警視庁公安部付・片野坂彰率いる精鋭チームの捜査から、中東、中国、韓国を結ぶ恐るべき悪の連携が浮かび上がる。そして国家を末曽有の危機に陥れる陰謀が明らかに!狙われた日本の「動脈」とは?書き下ろし公安シリーズ第2弾!
  • 出版社からのコメント

    中東で日本人旅行者が誘拐された。犯人グループの目的は? やがて日本を襲う危機が明らかに。警視庁公安部片野坂彰シリーズ第二弾。
  • 内容紹介

    リアルすぎる公安小説!
    前作『国境の銃弾』に続く新シリーズ、「警視庁公安部・片野坂彰」第2弾!

    警視庁公安部長の密命を受け、「警視庁公安部付」となった片野坂彰は、国際派の若きキャリア公安マン。イェール大学、FBIで研修し、傭兵会社の経験もあるという、変わり種だ。
    最強の先輩ノンキャリ情報官・香川潔と、音大出身で4か国語を自在に操る女性捜査官・白澤香葉子を相棒に、たった3人の特捜チームが国際的陰謀から国家を守る。

    シリア国境にほど近い、トルコ南部の村で日本人男女3人が誘拐された。しかもうち1人は、公用旅券を持つ現役外務省職員だった!
    いち早く情報を得た片野坂は、香川を北海道へ派遣し、白澤にブリュッセルで情報収集に動かし、やがて中東、中国、韓国を結ぶ巨大な悪の連携が浮かび上がる。

    迫りくる国家の危機とは?
    狙われた日本の「動脈」とは?

    公安出身の著者が、現在進行形で起きている国際情勢を巧みに取り入れ、現実よりもリアルな情報戦を描く、圧倒的な国際インテリジェンス情報小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    濱 嘉之(ハマ ヨシユキ)
    1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課などを経て、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』(講談社文庫)で作家デビュー。危機管理コンサルティング事務所代表を務めるかたわら、各メディアでコメンテーターとしても活躍

動脈爆破―警視庁公安部・片野坂彰(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:濱 嘉之(著)
発行年月日:2020/03/10
ISBN-10:4167914514
ISBN-13:9784167914516
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:407ページ
縦:16cm
重量:214g
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