あのころ、早稲田で(文春文庫) [文庫]

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あのころ、早稲田で(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/03/10
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あのころ、早稲田で(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    60年代というトンネルの入り口は小春日和、出口は嵐だった―。早大闘争、社研、吉本隆明、『青春の墓標』、「ガロ」、グループサウンズ、学生街の喫茶店、アングラ演劇…あの時代の空気が名エッセイストの手で鮮やかによみがえる。文庫版には同学年で同じ部室で過ごした呉智英さんとの特別対談を収録。懐かしくも、恥多き青春!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1965年(男子校に乱入?;平野謙の初授業 ほか)
    1966年(全学ストライキ;バリケードの中で ほか)
    1967年(わたしの駒よ、はやるな;コム・デ・ギャルソン論争 ほか)
    1968年(一九六八年は晴れ着で明けた;安田トリデの攻防戦 ほか)
    後日談いくつか(社研同窓会;いい話があるんだ… ほか)
  • 出版社からのコメント

    懐かしくも恥多き青春。早大闘争、社研、吉本隆明、「ガロ」、喫茶店、ゴダール、アングラ演劇―あの時代の空気が鮮やかに蘇る。
  • 内容紹介

    60年代というトンネルの入り口は小春日和、出口は嵐だった──早大闘争、社研、吉本隆明、『青春の墓標』、「ガロ」、GS、喫茶店、ATG、ゴダール、アングラ演劇―あの時代の空気が鮮やかによみがえる。

    よりにもよって、私の人生の中で最も思い出したくない日々だった──。〈エピローグより〉
    「ワセジョ」もお洒落で可愛い女子が増えたといわれるが、中野翠さんは1946年生まれのまさに戦後ベビーブーマー第一世代(団塊世代)。
    1965年に早稲田大学第一政経学部経済学科に入学するが、クラスに女子はたった2人。高校時代からマルクスを読みかじり、立派な左翼になるべく「社研」こと社会問題研究会へ入り、大学に入学したら「真摯に苦悩する学生生活」を送るはずだったのに、入学翌年に勃発した早大闘争にも今一つのめり込めないハンパな日々。
    とはいえ、1965年前後の早稲田のキャンパスは多士済々。キャンパスのベンチに座っていたら、いきなりオルグしてきた「粋な顔立ち」の革マル派トップは、のちの宝島社社長・蓮見清一。面識はないけれど、タモリも吉永小百合も、『突破者』の宮崎学も久米宏、田中真紀子、二学年下の村上春樹も同時期に早稲田にいた。同じ部室の文研(文学研究会)には、のちに直木賞作家となる高橋義夫や、呉智英こと新崎智も在籍し、すでに歴史的かなづかいで奇妙な小説を書いていたのだ。
    真摯な左翼を目指しながらも「運動」にはのめり込めず、60年代に花開いたサブカルチャー(「ガロ」、早稲田小劇場、ATG)、ポップカルチャー(グループサウンズ花ざかり)を享受した、懐かしくも恥多き青春を振り返る書下し作品。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 翠(ナカノ ミドリ)
    1946年生まれ。コラムニスト、エッセイスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社勤務などを経て文筆業に。著書多数

あのころ、早稲田で(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:中野 翠(著)
発行年月日:2020/03/10
ISBN-10:4167914654
ISBN-13:9784167914653
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:16cm
重量:145g
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