地図と読む新撰組顛末記 [単行本]
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地図と読む新撰組顛末記 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2020/02/01
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地図と読む新撰組顛末記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あのとき、「最後の武士たち」は何を見て、何を思い何をなしたのか―。三十九点の地図とともに振り返る、とある剣豪の幕末史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 浪士組上洛
    第2章 新撰組結成
    第3章 池田屋襲撃
    第4章 禁門の変
    第5章 高台寺党粛清
    第6章 鳥羽伏見の激戦
    第7章 近藤勇の最期
    第8章 会津転戦
    新撰組資料
  • 出版社からのコメント

    新撰組最強の男、永倉新八が語り遺した本当の新撰組とは……
  • 内容紹介

    幕末維新の動乱を閃光のごとく駆け抜けた新撰組。その活動期間は結成から数年程度と短いものであったが、彼らの生き様は今なお人々の心を捉えて離さない。多くの隊士が新時代を見ることなく世を去ったが、なかには明治以降も生き抜いた隊士たちがいた。そのうちの一人、結成時のメンバーにして大幹部として知られる永倉新八は晩年、新聞記者に往時を語り、連載記事として世を騒がせた。それをまとめたのが本書、『新撰組顛末記』である。永倉は何を語り残したのか。その真実がここにある。

    *本書は2009年に刊行された『新撰組顛末記』(新人物文庫)を再編集したものです

    図書館選書
    二番隊隊長として押しも押されぬ新撰組の大幹部だった永倉新八。維新の動乱で落命した近藤、土方らとは異なり、遥か大正の世まで生き抜いた男が、晩年に往時を語り遺した。当事者が語る本当の新撰組の姿がここに。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永倉 新八(ナガクラ シンパチ)
    1839年(天保10)、江戸生まれ。本姓長倉。元は松前藩士。武者修行中に近藤勇に出会い浪士組に参加、新撰組結成後は二番隊組長を務めるなど、草創期からの中心人物。甲陽鎮撫隊や靖兵隊(正しくは「靖共隊」)に属して戦うが、米沢より江戸へ帰還。松前藩への帰藩が許され、藩医の杉村介庵の婿養子となり杉村治備(後に義衛)と名乗る。その後小樽へ移り、樺戸集治監の剣術師範となる。数少ない新撰組幹部の生き残りとして、板橋に近藤勇、土方歳三の墓を建立した。1915年(大正4)、病没
  • 著者について

    永倉新八 (ナガクラシンパチ)
    1839年(天保10)、江戸生まれ。本姓長倉。元は松前藩士。武者修行中に近藤勇に出会い浪士組に参加、新選組結成後は二番組長を務めるなど新選組草創期からの中心人物。甲陽鎮撫隊や靖共隊に属して戦うが、米沢より江戸へ帰還。松前藩への帰藩が許され、藩医の杉村介庵の婿養子となり杉村治備(後に義衛)と名乗る。その後小樽へ移り、樺戸集治監の剣術師範となる。数少ない新選組幹部の生き残りとして、板橋に近藤勇、土方歳三の墓を建立した。1915年(大正4)、病没

地図と読む新撰組顛末記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:永倉 新八(著)
発行年月日:2020/02/01
ISBN-10:4046047003
ISBN-13:9784046047007
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:21cm
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