ひとの住処―1964-2020(新潮新書) [新書]
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ひとの住処―1964-2020(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2020/02/15
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ひとの住処―1964-2020(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1964年、横浜・大倉山の“ボロい家”に育ち、田園調布に通いながら丹下健三に目を剥き、建築家を志す。無事にその道を進みニューヨークへ。帰国後のバブル崩壊で大借金を背負い、10年間東京で干される間に地方各地で培ったのは、工業化社会の後に来るべき「緑」と共生する次の建築だった。そして2020年、集大成とも言える国立競技場で五輪が開催される―自分史を軸に人間と建築の関係を巨視的に捉えた圧巻の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 1964―東京オリンピック(工業化社会は建築の時代;建築か、革命か ほか)
    第2章 1970―大阪万博(1964という祭りの後;大阪万博での落胆 ほか)
    第3章 1985―プラザ合意(武士よさらば;建築家も武士化 ほか)
    第4章 2020―東京オリンピック(産業資本主義と金融資本主義;新国立競技場第一回コンペ ほか)
  • 出版社からのコメント

    人間にとって建築とはなにか? ふたつのオリンピックをつなぐ、圧巻の半自伝的文明論、登場!
  • 内容紹介

    人間にとって建築とはなにか? 圧巻の半自伝的文明論、登場! 1964年、丹下健三の国立代々木競技場に憧れ、建築家を志す。バブル崩壊後の10年間、地方を巡る中、工業化社会の後に来る次なる建築と出会う。そして、2020年――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    隈 研吾(クマ ケンゴ)
    1954(昭和29)年、神奈川県生まれ。79年東京大学大学院建築学科修了。コロンビア大学客員研究員、慶應義塾大学教授を経て、2009年より東京大学教授。1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立、以後二十か国以上で建築を設計してきた

ひとの住処―1964-2020(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:隈 研吾(著)
発行年月日:2020/02/20
ISBN-10:4106108488
ISBN-13:9784106108488
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:建築
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:158g
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