説明できる解剖生理―病態・疾患・アセスメントにつながる! [単行本]

説明できる解剖生理―病態・疾患・アセスメントにつながる! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  待望の“説明できる”シリーズ第２弾！！人体の「しくみ」と「はたらき」がよくわかる！だから「説明できる！」「説明できる」＝「理解できている」講義・実習・国試対策はもちろん、臨床でも活用できる！解剖生理の入門書！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　血管を説明しよう
  ２　心臓を説明しよう
  ３　呼吸を説明しよう
  ４　消化器を説明しよう
  ５　肝臓・胆嚢・膵臓を説明しよう
  ６　腎・泌尿器を説明しよう
  ７　内分泌系を説明しよう
  ８　筋・骨格系を説明しよう
  ９　脳・神経系を説明しよう

• 出版社からのコメント

  多くの看護学生が苦手意識をもつ解剖生理が、わかりやすいイラストと具体的な解説でよくわかる！　看護学生必携の一冊！

• 内容紹介

  多くの看護学生が苦手意識をもつ解剖生理．暗記で乗り切るよりも，「自分で説明できる力」を養うことが真の理解につながります．そして，実習指導者さんからの質問や，ひいては患者さんに対してわかりやすく説明する力を，ぜひ本書で身につけましょう．

• 著者について

  竹田津文俊 (タケタヅフミトシ)
  自治医科大学名誉教授

説明できる解剖生理―病態・疾患・アセスメントにつながる! の商品スペック