最後の講義 完全版 福岡伸一―どうして生命にそんなに価値があるのか [単行本]

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最後の講義 完全版 福岡伸一―どうして生命にそんなに価値があるのか [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2020/02/29
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最後の講義 完全版 福岡伸一―どうして生命にそんなに価値があるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「AIが人間の知性を超えることはあり得ない」「“昨日の私”と“今日の私”は少しだけ入れ替わっている」…各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!“動的平衡”を提唱する生物学者が語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生命は機械ではない(虫オタクと顕微鏡;マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか)
    第2章 1年前の自分は別人である(食べ物は体で何になる?;動的平衡とは? ほか)
    第3章 命に刃を向けた人間(ブラック・ジャックが鼻を移植するなら;脳始と脳死 ほか)
    第4章 質疑応答(生物の研究をするうえでの苦悩は?;体は絶えず入れ替わるのに、なぜ老けるのか? ほか)
  • 内容紹介

    「あなたは人生最後の日に何を語りますか?」 NHK BSで放送され、大反響をよんだ「最後の講義」が、本になってよみがえりました。登壇するのは『生物と無生物のあいだ』などベストセラー著書で知られる生物学者・福岡伸一教授。「生命とは?生物とは何か?」を問い続けて数十年。「1年前の自分と今は別人。実は完全に入れ替わっている…」。固定概念を揺さぶる目からウロコの刺激的なメッセージが連発します。福岡ハカセと「生命」を考える知的エンターテインメント、ここにあり!胸を打つような講義と生徒との熱い質疑応答は実に3時間にも及びました。本書は「最後の講義」を書籍化するに当たって、未放映だった部分も収録した完全版!未来を託された若い世代へのメッセージを余すことなくお楽しみください!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
    生物学者。1959(昭和34)年、東京生まれ。京都大学卒業。米国ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。著書『生物と無生物のあいだ』(講談社)はサントリー学芸賞、中央公論新書大賞を受賞

最後の講義 完全版 福岡伸一―どうして生命にそんなに価値があるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:福岡 伸一(著)
発行年月日:2020/03/31
ISBN-10:4074391384
ISBN-13:9784074391387
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:174ページ
縦:19cm
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