線香花火のような恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫]
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線香花火のような恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2020/02/20
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線香花火のような恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高1の三倉雅時は、人が死ぬ一週間前から“死”の香りを嗅ぐことができる。大事な人達を失ってきたことで「自分が関わると人が死ぬ」と思い込んでいた。そんな彼の前に、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れる。彼女と関わるうちに、心を開いていく雅時。ある日、陽斗美から死の香りがすることに気づく。「三倉くんは死神なんかじゃない。私が証明する」と言われるが!?
  • 出版社からのコメント

    高1の三倉雅時は“死”の香りを嗅ぐことができる。そのせいで心を閉ざしていたが、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れて……!?
  • 内容紹介

    高1の三倉雅時は、人が死ぬ一週間前から“死"の香りを嗅ぐことができる。
    幼い頃、大事な人達を失ったことで「自分が関わると人が死ぬ」と思い込んでいた。
    そんな彼の前に、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れる。
    彼女と関わるうちに、心を開いていく雅時。
    けれど、ある日、陽斗美から死の香りがすることに気づく。
    「三倉くんは死神なんかじゃない。私が証明する」と言われるが…!?

    ずっと、世界から目を背けて生きてきた。
    ずっと、俺以外の人間を馬鹿にして生きてきた。
    そのほうが楽だったから。
    そんな俺を変えてくれる、女の子に出会った。
    これは、彼女と俺の七日間の物語。

線香花火のような恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:櫻井 千姫(著)
発行年月日:2020/02/25
ISBN-10:4086803097
ISBN-13:9784086803090
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:149g
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