旅人の表現術(集英社文庫) [文庫]
    • 旅人の表現術(集英社文庫) [文庫]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003244188

旅人の表現術(集英社文庫) [文庫]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:集英社
販売開始日: 2020/02/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

旅人の表現術(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2010年『空白の五マイル』で、3つの賞に輝き、鮮烈なデビューを飾った角幡唯介氏。その後も、命の危険を顧みず、“雪男”を追ったり、北極へ行ったりと、数々の冒険をこなし、作品を書き続け、多くの賞を受賞している気鋭の冒険作家だ。そんな彼の、様々な雑誌・書籍に掲載された記事、対談、書評をまとめてみました。ノンフィクション界を牽引する「角幡唯介」を丸ごと体験できる珠玉の一冊!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 旅を書く、自分を書く(記事 『夏の闇』に見る人間・開高健の荒地;対談 歩き、読み、書く ノンフィクションの地平×沢木耕太郎;対談 「たったひとつの信じるもの」×増田俊也 ほか)
    第2部 人はなぜ冒険をするのか(解説 「反体制」としての冒険;解説 本当の登山へのオマージュ;解説 時代を貫く冒険という文学 ほか)
    第3部 旅から見えること(記事 梅棹忠夫と西陣、北山;記事 富士登山者、管理を求める人々;対談 危険でも行かなくてはならない場所、書かなくてはならないこと×鈴木涼美 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ノンフィクション界を牽引する角幡氏の対談、寄稿記事、エッセイ、書評等を、これまでの歩みとして一冊にまとめた贅沢な一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
    1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。2010年『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で第8回開高健ノンフィクション賞、第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞、12年『雪男は向こうからやって来た』で第31回新田次郎文学賞、13年『アグルーカの行方』で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞。18年『極夜行』で第1回Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞

旅人の表現術(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:角幡 唯介(著)
発行年月日:2020/02/25
ISBN-10:4087440826
ISBN-13:9784087440829
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:186g
他の集英社の書籍を探す

    集英社 旅人の表現術(集英社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!