ストーブ列車殺人事件―十津川警部(双葉文庫) [文庫]
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ストーブ列車殺人事件―十津川警部(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2020/03/12
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ストーブ列車殺人事件―十津川警部(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し、有望新人と注目されていた菊地順二が太宰治の生地・金木で自殺した。一年後「北風」の同人、井上昭は金木に向かう。そこで、菊地の死の翌日に同人たちで立てた墓標に、死にまつわる文字を発見した。その頃、F賞の予選選考委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は…。
  • 出版社からのコメント

    十津川警部が太宰治ゆかりの津軽地方で、謎に挑む!
  • 内容紹介

    同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し、有望新人と注目されていた菊地順二が、太宰治の生地の雪原で自殺した。一年後、井上昭は菊地と同じルートをたどった旅に出た。そこで、同人たちで立てた墓標に死にまつわる文字を発見。菊地の死の謎を解くには、自ら手記を書くことと考え「北国」に掲載した。それに応える形で、同人たちもそれぞれの思いを綴った手記を発表する。その頃、F賞の予選委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ものを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベル・ミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞

ストーブ列車殺人事件―十津川警部(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2020/03/15
ISBN-10:4575523240
ISBN-13:9784575523249
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:15cm
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