本当は大切だけど、誰も教えてくれない教師の仕事40のこと [単行本]
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本当は大切だけど、誰も教えてくれない教師の仕事40のこと [単行本]

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出版社:明治図書
販売開始日: 2020/01/31
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本当は大切だけど、誰も教えてくれない教師の仕事40のこと の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「学級経営」10のこと(指導力を身につけるだけでは、学級経営はうまくいかない;教師の意図的な教育だけでは、子どもは育たない ほか)
    第2章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「授業づくり」10のこと(授業の良し悪しは、授業の方法では決まらない;教師の発問は、「次の一手」 ほか)
    第3章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「子ども理解、対応」10のこと(2つの要素がそろうと、子どもは自らよい方向へ歩み始める;技術や方法の前提となる、2つの条件がある ほか)
    第4章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない「教師のマインドセット」10のこと(遠回りの道こそ、近道である;「子ども」ではなく、「その子」に合わせる ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大前 暁政(オオマエ アキマサ)
    岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程において、教育方法論や理科教育法などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。文部科学省委託体力アッププロジェクト委員、教育委員会要請の理科教育課程編成委員などを歴任。理科授業研究で「ソニー子ども科学教育プログラム」入賞

本当は大切だけど、誰も教えてくれない教師の仕事40のこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:大前 暁政(著)
発行年月日:2020/02
ISBN-10:4183110130
ISBN-13:9784183110138
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:207ページ
縦:19cm
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