対人援助のための受容的音楽療法-技法と臨床的応用を学ぶ [単行本]
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対人援助のための受容的音楽療法-技法と臨床的応用を学ぶ [単行本]

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出版社:北大路書房
販売開始日: 2020/03/12
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対人援助のための受容的音楽療法-技法と臨床的応用を学ぶ の 商品概要

  • 目次

    はじめに
     エビデンスに基づいた実践としての受容的音楽療法
     音楽療法における受容的方法論について
     受容的音楽療法の定義
     本書の概要

    第1章 クライエントと言語的および音楽的に関わること
     クライエントとの関わりに影響をおよぼす信念や価値観
      クライエントに対するセラピストの態度が影響すると考えられる要素
     音楽療法におけるクライエントの体験にまつわる言語的処理
      言語的なやりとりが可能な成人クライエントとの音楽療法の例 … エクササイズ
     言語表出が困難なクライエントのための共感的な即興演奏
      前言語的 … 非言語的 … 超言語的 … 可能なアプローチ方法
    結論

    第2章 受容的音楽療法において音楽を選ぶこと
     リラクセーションのための音楽とイメージを刺激するための音楽の違い
      好まれる音楽のジャンル
     受容的音楽療法のための音楽の特徴
      西洋クラシック音楽 … ニューエイジ … ケルト音楽 … 瞑想的な音楽 … トランス … ジャズ
     受容的音楽療法において音楽を選ぶ際のその他に考慮すべきこと
      音楽による連想 … 音楽の好み … 選曲する曲の長さ … ボーカル曲か器楽曲か
     曲の適性を査定する
     特定のクライエントや年齢層のために音楽を選ぶこと
      幼児のために音楽を選ぶ … 入院している小さな子どものための音楽 … 子ども病院の環境をよりよくするための音楽
     病院環境において録音された音楽を使用するためのガイドライン
      音楽の臨床的応用 … 子どもに音楽を選ぼうとしている両親への援助 … 思春期の子どもたちのために音楽を選ぶ

    第3章 子どものためのリラクセーション法と受容的方法論
     はじめに
     入院している子どものための受容的音楽療法:場面設定をする
      理論的枠組み … 入院している子どものためのリラクセーション … 音楽の機材 … セラピストの声の質について
     入院している小さな子どものための受容的音楽療法
      子どもになじみの歌を歌って聴かせる … 歌とお話のCD … イメージのスクリプト
     入院中で年長の子どもたちのための受容的音楽療法
      イメージスクリプト … スクリプトを終了する … 長期間入院している子どものためのリラクセーションスクリプト … 機嫌が悪い子どものために
     精神科病棟に入院中で睡眠に問題を抱えた子どもたちのためのリラクセーション
      プログラムの説明 … 準備と誘導 … 音楽とイメージのスタート … イメージの終了と具体化 … セッションの振り返りと絵
     緩和ケアにいる子どもたちのための受容的音楽療法
      慢性疾患を抱えた子どもたちのための小児緩和ケアにおける即興音楽 … タッチ/触覚刺激と言葉を組み合わせたリラクセーション
     思春期の入院患者のための受容的音楽療法
      背景
     学校の教室でのリラクセーションと受容的音楽療法
      臨床実践例 … 子どもためのリラクセーションに関するその他のアイディア … さらに年長の思春期の子どもたちのためのリラクセーション … 思春期の子どものための地域にある施設でのリラクセーションプログラム

    第4章 受容的方法と成人のためのリラクセーション
     はじめに
     理論的背景
      音楽を用いたリラクセーションを実施できる環境設定を行う … クライエントのリラクセーションを高めるための療法的技法 … 音楽の選曲
     リラクセーション誘導
      誘導1:短いリラクセーション … 誘導2:構造化された/カウントダウンリラクセーション誘導 … 誘導3:自律訓練タイプのリラクセーション誘導 … 誘導4:色イメージの誘導 … 誘導5:光の誘導 … 誘導6:漸進的筋弛緩法(PMR)
     臨床例
      成人の入院患者 … 高齢者のためのリラクセーション … 緩和ケアでのリラクセーション:集団セッションの場合 … リラクセーションを緩和ケアで取り入れる:事例紹介 … 心臓リハビリテーションの患者のための音楽を用いたリラクセーション
     結論
     禁忌事項
     使用する音楽

    第5章 音楽,視覚化とイメージ
     なぜ,視覚化/イメージを音楽とともに使用するのか
     視覚化と指示的音楽イメージング
      音楽とイメージ法の適応を査定する … 視覚化 … 視覚化を終了する … 指示的音楽イメージング … イメージスクリプトに対するネガティブな体験への対応
     誘導なしの音楽イメージング(UMI)と集団による音楽イメージング(GrpMI)
      イメージ体験のタイプ … 自己想起によるイメージ法のクライエントへの適応を検討する … 誘導なしの音楽イメージング … 集団での音楽イメージング … 誘導なしの音楽イメージングと集団による音楽イメージングを行うための音楽の選曲 … 集団での音楽イメージングで使用する音楽
     誘導による音楽イメージング(GMI)
      手続き … 短い音楽を使用する際の声かけの仕方 … GMIの適応
     医療現場における音楽イメージング
     結論

    第6章 歌詞ディスカッション,回想法,ライフレビュー
     イントロダクションと定義
     歌詞に関するディスカッション(SLD)
      基本的な理論と歴史 … 歌の意味 … アーティスト … 療法的な目的 … 手続き
     誰が歌詞に関するディスカッションに向いているのか
      攻撃的なクライエント/攻撃的な歌詞に対応すること … 抑うつ的なクライエント/抑うつ的な歌への対応 … セッションの長さと頻度 … 個人セッションのバリエーション
     高齢者施設における歌を用いた回想法
     音楽を用いたライフレビュー
     結論

    第7章 音楽を聴くこと,理解すること
     はじめに
     クライエントのために録音音源の価値を評価する際の原則
     音楽の選択と音楽をかけることに関する適切性と注意事項
     個人・集団セッションにおいて録音音源を使用するためのプロトコル
      療法的な機能の定義と観察のための記述 … 介入の準備,観察する領域,場所の準備 … 介入法を紹介する …介入をモニタリングする … 介入を終了する
     影響する要因
     知的障害をもつクライエントのための音楽療法プログラムの一部として録音された音楽を使用すること
     音楽の選択:臨床例と研究例
      研究の方法 … 観察と評価 … 結果
     まとめ

    第8章 受容的音楽療法と芸術媒体
     ミュージックコラージュ
      適用 … 素材 … 手続き … 成人のクライエントのために音楽を選択する … 個人セッションでの音楽とコラージュ … 集団でのコラージュ … 集団での「装飾帯」コラージュ
     肉親を亡くした子どもたちのための音楽療法とコラージュ
      プログラムの解説
     音楽,描画,ナラティブ(MDN)
      集団セッションにおける手続き … 個人セッション … 音楽の選曲 … セッション後の言語的な処理
    結論

    第9章 受容的音楽療法における振動音響療法
     はじめに
     基礎理論
      治療原理 … 研究と理論的枠組み
     臨床的適用
      振動音響療法のための装置を組み立てる … ソフトウェア
     介入方法と臨床的な手続き
      6段階の治療プロセス
     セッションの頻度と長さ
     振動音響治療での音楽の選曲
      刺激的な音楽と鎮静的な音楽の要素
     禁忌
     振動音響療法の臨床応用
      疼痛疾患 … 筋疾患 … 呼吸器疾患 … 慢性的な身体的不快症状
     結論
      振動音響療法のためのクラシック音楽例一覧:ディスコグラフィ

    第10章 音楽と身体運動
     はじめに
     身体障害をもつクライエント
      硬直や痙攣 … 音楽による身体運動の誘発 … 音楽と身体運動のアプローチ … 脳性まひのクライエントのための音楽と運動 … 運動計画 … 療法的なコンピテンシーと責任
     音楽を用いた運動のためのプロトコル
      オープニングセッション:グッドモーニングソング … 運動1と6:背骨の回転(a)右側臥位(b)左側臥位 … 運動2と4:肩甲帯の運動,右腕と左腕 … 運動3と5:右腕と左腕の運動 … 運動7:左右への回転 … 運動8:足を弾ませる … 運動9から10:左右の足の屈曲と伸展 … 運動11:やさしく揺らしながらの股関節の外転 … 運動12:骨盤を傾ける … 運動13:うつぶせと腰部の運動 … 運動14:足のマッサージ …:グッバイソング
     結論

    文献
    邦訳文献
    索引
    訳者あとがき
  • 内容紹介

    「音楽を演奏するのではなく」,本書では「音楽を聴く」という活動を通じ,クライエントをサポートする方法について学ぶ。療法の背景となる理論や考え方および具体的な方法,そして技法の活用例などについて解説。また他療法への展開として,リラクセーション法やイメージ療法等の受容的なアプローチ活動との関連を網羅する。

    【主な目次】
    はじめに

    第1章 クライエントと言語的および音楽的に関わること
    第2章 受容的音楽療法において音楽を選ぶこと
    第3章 子どものためのリラクセーション法と受容的方法論
    第4章 受容的方法と成人のためのリラクセーション
    第5章 音楽,視覚化とイメージ
    第6章 歌詞ディスカッション,回想法,ライフレビュー
    第7章 音楽を聴くこと,理解すること
    第8章 受容的音楽療法と芸術媒体
    第9章 受容的音楽療法における振動音響療法
    第10章 音楽と身体運動

    文献
    邦訳文献
    索引
    訳者あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    グロック,デニス(グロック,デニス/Grocke,Denise)
    1978年メルボルン大学で音楽療法コースを設立し、2012年に教授職を退職。ボニー式音楽とイメージ誘導法(BMGIM)のプライマリートレイナーであり、音楽療法やイメージ誘導法に関する論文や著作を出版

    ウィグラム,トニー(ウィグラム,トニー/Wigram,Tony)
    デンマークのアルボルグ大学人文学部コミュニケーション心理学科の音楽療法学部教授で音楽療法学博士課程の責任者。ハートフォードシャーパートナーシップの研究顧問、メルボルン大学音楽学部の主任研究員、ケンブリッジにあるアングリアラスキン大学音楽療法学部の講師でもある。ブリストル大学で音楽を学んだ後、ギルドホール音楽学校でジュリエット・アルヴィンに師事し、後にロンドン大学のセントジョージ・メディカルスクールで心理学の博士号を取得した。音楽療法に関する13冊の本を執筆・編集しており、査読つき雑誌や書籍に100以上の記事を発表している。研究的関心は、音と音楽の生理学的効果、自閉症スペクトル障害とコミュニケーション障害の評価と診断、音楽療法の訓練の方法と高度な訓練、音楽療法の研究、高度な即興技術など。2004年、ヨーロッパでの音楽療法の発展における重要な成果について、ヨーロッパ音楽療法連合賞の最初の受賞者となった。2011年他界

    大寺 雅子(オオテラ マサコ)
    2007年東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了、博士(障害科学)。現在、日本大学芸術学部准教授・公認心理師・臨床心理士・日本音楽療法学会認定音楽療法士・米国資格認定委員会認定音楽療法士(MT‐BC)
  • 著者について

    D.グロック (グロック ディー)
    デニス・グロック Denise Grocke, PhD, RMT, RGIMT, FAMI.
    1978年にメルボルン大学で音楽療法コースを設立し,2012年に教授職を退職。ボニー式音楽とイメージ誘導法(BMGIM)のプライマリートレイナーであり,音楽療法やイメージ誘導法に関する論文や著作を出版。近年の編著書には,
    Guided Imagery and Music: The Bonny Method and Beyond 2nd edition(2019)
    Guided Imagery & Music and Music Imagery Methods for Individuals and Groups(2015)などがある。

    T. ウィグラム (ウィグラム ティー)
    トニー・ウィグラム Tony Wigram
    デンマークのアルボルグ大学人文学部コミュニケーション心理学科の音楽療法学部教授で音楽療法学博士過程の責任者である。ハートフォードシャーパートナーシップの研究顧問,メルボルン大学音楽学部の主任研究員,ケンブリッジにあるアングリアラスキン大学音楽療法学部の講師でもある。ブリストル大学で音楽を学んだ後,ギルドホール音楽学校でジュリエット・アルヴィンに師事し,後にロンドン大学のセントジョージ・メディカルスクールで心理学の博士号を取得した。彼は音楽療法に関する13冊の本を執筆・編集しており,査読つき雑誌や書籍に100以上の記事を発表している。研究的関心は,音と音楽の生理学的効果,自閉症スペクトル障害とコミュニケーション障害の評価と診断,音楽療法の訓練の方法と高度な訓練,音楽療法の研究,高度な即興技術などである。2004年,彼はヨーロッパでの音楽療法の発展における重要な成果について,ヨーロッパ音楽療法連合賞の最初の受賞者となった。
    2011年に他界した。

    大寺 雅子 (オオテラ マサコ)
    大寺雅子(おおてら・まさこ)
    2007年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了,博士(障害科学)
    現 在 日本大学芸術学部准教授・公認心理師・臨床心理士・日本音楽療法学会認定音楽療法士・米国資格認定委員会認定音楽療法士(MT-BC)
    [主著・論文]
    医学的音楽療法―基礎と臨床(共著) 北大路書房 2014年
    Is the movement of evidence-based practice a real threat to music therapy? Voices: A World Forum for Music Therapy, 13(2). 2013年
    Musical life review for the elderly with dementia as spiritual care-Clinical functions and roles of meaningful or memorable songs. The Arts in Psychotherapy, 40(3), pp.285-290.…

対人援助のための受容的音楽療法-技法と臨床的応用を学ぶ の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房 ※出版地:京都
著者名:デニス グロック(著)/トニー ウィグラム(著)/大寺 雅子(訳)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4762831018
ISBN-13:9784762831010
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:21cm
その他: 原書名: RECEPTIVE METHODS IN MUSIC THERAPY:Techniques and Clinical Applications for Music Therapy Clinicians,Educators and Students〈Grocke,Denise;Wigram,Tony〉
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