マイノリティーとしての村上春樹論 [単行本]
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マイノリティーとしての村上春樹論 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/01/25
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マイノリティーとしての村上春樹論 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに マイノリティー論である理由
    1 『ノルウェイの森』―理解不能な他者としての直子
    2 『女のいない男たち』―発達障害と拒食症の男たち
    3 『国境の南、太陽の西』―小児まひの島本さん
    4 『海辺のカフカ』―三人のマイノリティーが登場
    5 『1Q84』―カルトとディスレクシア
    おわりに 差別と実存について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅川 康輝(ウメカワ ヤステル)
    1973年9月新潟県生まれ。日本大学商学部中退後、日本ジャーナリスト専門学校(現在は閉校)にて、ジャーナリストの猪野健治、コラムニストの故井家上隆幸に師事。都内で新聞、雑誌記者を約10年経験し、地元へUターン。「公評」誌上で、2017年12月号から2018年9月号まで村上春樹論を連載。現在はフリーランスライターとして、地元メディアを中心に新聞、雑誌、webなどで執筆中。東京ライターズバンク会員

マイノリティーとしての村上春樹論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アメージング出版
著者名:梅川 康輝(著)
発行年月日:2020/01/24
ISBN-10:443426964X
ISBN-13:9784434269646
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:98ページ
縦:19cm
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