金子堅太郎と近代日本-国際主義と国家主義 [単行本]
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金子堅太郎と近代日本-国際主義と国家主義 [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2020/03/10
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金子堅太郎と近代日本-国際主義と国家主義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金子堅太郎(一八五三~一九四二年)は明治憲法の起草者の一人であり、広報外交や日米間の諸問題解決に活躍し、数多くの業績を残した国際人である。彼の軌跡を追いながら、近代日本のグローバル戦略の光と陰を明らかにし、現代日本のグローバル化がどうあるべきかを考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 戦略としての国際主義
    第2章 留学生たちの肖像
    第3章 『政治論略』と保守主義
    第4章 文明国の憲法
    第5章 国際人誕生
    第6章 産業の国際化
    第7章 日露戦争
    第8章 国民外交の時代
    第9章 回顧される明治
    第10章 国家主義的国際主義
    終章
  • 出版社からのコメント

    近代日本を代表する国際人・金子堅太郎。彼の生涯を軸として近代日本の国際主義を考察し、現代日本のグローバル化について考える。
  • 内容紹介

    金子堅太郎(1853-1942年)は明治憲法の起草者の一人であり、広報外交や日米間の諸問題解決に活躍し、数多くの業績を残した国際人である。彼の軌跡を追いながら、近代日本のグローバル戦略の光と陰を明らかにし、現代日本のグローバル化がどうあるべきかを考察する。

    図書館選書
    金子堅太郎(1853-1942年)は明治憲法の起草者の一人であり、広報外交や日米間の諸問題解決に活躍し、数多くの業績を残した国際人である。彼の軌跡を追いながら、現代日本のグローバル化がどうあるべきかを考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 一臣(サカイ カズオミ)
    大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻修了、博士(文学)。2010年に大平正芳記念賞を受賞。京都橘大学文学部歴史学科助教を経て、2015年より九州産業大学国際文化学部准教授。専門は日本外交史
  • 著者について

    酒井一臣 (サカイカズオミ)
    九州産業大学国際文化学部准教授

金子堅太郎と近代日本-国際主義と国家主義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:酒井 一臣(著)
発行年月日:2020/03/30
ISBN-10:4812219132
ISBN-13:9784812219133
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:195ページ
縦:21cm
横:15cm
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