蘭印の戦後と日本の経済進出(シリーズ転換期の国際政治<13>) [単行本]
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蘭印の戦後と日本の経済進出(シリーズ転換期の国際政治<13>) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2020/02/28
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蘭印の戦後と日本の経済進出(シリーズ転換期の国際政治<13>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済外交とはなにか。脱植民地化と冷戦の力学が交錯する独立後のインドネシアに戦後の日本が経済進出を果たす過程を、政府と企業の相互作用の視点から捉えなおす意欲作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 バタヴィアとジャカルタの狭間
    第1章 脱植民地化の胎動と近代日本
    第2章 インドネシアにおける「冷戦」と「経済」
    第3章 「経営の真空」と日尼国交正常化
    第4章 経済協力と産官軍の遺産
    第5章 日尼関係の深化と政権移行
    終章 経済外交の構図と実態
  • 内容紹介

    経済外交とはなにか。
    脱植民地化と冷戦の力学が交錯する戦後のインドネシアに戦後の日本が経済進出を果たす過程を、政府と企業の相互作用の視点から捉えなおす意欲作。
    一橋大学大学院教授 青野利彦
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八代 拓(ヤシロ タク)
    1982年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。現在、山口大学経済学部講師

蘭印の戦後と日本の経済進出(シリーズ転換期の国際政治<13>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:八代 拓(著)
発行年月日:2020/02/29
ISBN-10:477103320X
ISBN-13:9784771033207
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:22cm
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