エネルギーから経済を考える SDGs実践編 [単行本]
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エネルギーから経済を考える SDGs実践編 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/02/15
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エネルギーから経済を考える SDGs実践編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エネルギーを賢く使いながら、地域資源を活かした再生可能エネルギーの地産地消を進め、地域で回るお金を増やし、地域の課題解決を図る。これがまさに「エネルギーから経済を考える」ということなのだと思います。全国各地でそのことを真剣に考え、行動しているエネ経会議のお仲間の方々を訪ねてお話を聴きました。気候変動に対応しつつ、経済を元気にする。このためには「賢いエネルギーの使い方を学び実践する=エネルギー効率化」と「地域での再生可能エネルギーの地産地消」こそ、環境と経済を一体化させ、両立させる切り札と言えます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序文 東日本大震災と東京電力福島原子力発電所の事故から早くも8年―エネルギーの地産地消でつくる持続可能な暮らしと地域経済
    特別対談 中小企業が「SDGs」に取り組むべき理由―変化する世界のルールへの対応が中小企業の「チャンス」にもなる
    事例紹介 エネ経会議の仲間による「新しい現実を創る実践のネットワーク」
    地域エネルギー対談 そもそも福島の人間にとって、原発の電気は必要ではなかった―住民の力でエネルギー地産地消に挑戦。地域のために回る経済の実現を目指す
    『エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議』活動報告
    寄稿 エネルギーから経済を考えるとはどういうことなのか
  • 内容紹介

    きっかけは3.11大震災
    エネルギーを賢く使いながら、地域資源を活かした再生可能エネルギーの地産地消を進め、地域で回るお金を増やし、地域の課題解決を図る。これがまさに「エネルギーから経済を考える」ということなのだと思います。
    全国各地でそのことを真剣に考え、行動している エネ経会議のお仲間の方々を訪ねてお話を聴きました。気候変動に対応しつつ、経済を元気にする。
    このためには「賢いエネルギーの使い方を学び実践する=エネルギー効率化」と「地域での再生可能エネルギーの地産地消」こそ、環境と経済を一体化させ、両立させる切り札と言えます。

    目次より
    【 序文 】東日本大震災と東京電力福島原子力発電所の事故から早くも8年 エネルギーの地産地消でつくる持続可能な暮らしと地域経済   
    【 特別対談 】中小企業が「SDGs」に取り組むべき理由。変化する世界のルールへの対応が中小企業の「チャンス」にもなる。 国連環境計画・金融イニシアティブ 特別顧問 末吉竹二郎 × 鈴木悌介  
    【 事例紹介 】エネ経会議の仲間による「新しい現実を創る実践のネットワーク」 ライバルだったガス会社が手を組んで新しいエネルギーライフスタイルを目指す 小田原箱根エネルギーコンソーシアム 神奈川県小田原市 
     耕作放棄地を農地に戻し、米も電気もつくるソーラーシェアリング。合同会社 小田原かなごてファーム 神奈川県小田原市  
     雪氷と温泉水利用で逆転の発想。帯広の厳冬期、12 月にマンゴーを出荷。株式会社 ノラワークスジャパン 北海道帯広市
     風車に適した自然環境「庄内の風」グループの発電総容量は山形全県の45% 加藤総業 株式会社 山形県酒田市  
     再生可能エネルギーによる地域経済効果の最大化と自立をプロデュースする一般社団法人 徳島地域エネルギー 徳島県徳島市  
     老舗酒蔵が手がけた多様な再生可能エネルギーによる小規模分散型発電。会津電力 株式会社 福島県喜多方市               
    【 寄稿 】 エネルギーから経済を考えるとはどういうことなのか 株式会社 日本総合研究所調査部 主席研究員・地域エコノミスト 藻谷浩介 ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 悌介(スズキ テイスケ)
    1955年神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として生まれる。神奈川県立湘南高校卒、上智大学経済学部卒。1981年から1991年まで、米国ロサンゼルスにて、スリミ、かまぼこの普及のため、現地法人の立ち上げと経営に当たる。帰国後は家業である鈴廣の経営に参画。現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。2000・2001年度(平成12・13年度)小田原箱根商工会議所青年部会長。2003年度(平成15年度)日本商工会議所青年部会長。2004年(平成16年)よりアジア商工会議所連合会若手経営者委員会副委員長。2010~2013年(平成22~25年)小田原箱根商工会議所副会頭。2013年(平成25年)~小田原箱根商工会議所会頭。一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表理事、一般社団法人場所文化フォーラム理事、ローカルサミットNEXT in 小田原実行委員会、気候変動イニシアティブ「JCI」設立メンバー、小田原北ロータリークラブ会員など
  • 著者について

    鈴木 悌介 (スズキテイスケ)
    1955年神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として生まれる。神奈川県立湘南高校卒、上智大学経済学部卒。1981年から1991年まで、米国ロサンゼルスにて、スリミ、かまぼこの普及の ため、現地法人の立ち上げと経営に当たる。現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。2000・2001年度(平成12・13年度)小田原箱根商工会議所青年部会長。2003年度(平成15年度)日本商工会議所青年部会長 2013年(平成25年)~小田原箱根商工会議所 会頭。一般社団法人 エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事。一般社団法人 場所文化フォーラム 理事。ローカルサミット NEXT in 小田原実行委員会。気候変動イニシアティブ「JCI 」設立メンバー。

エネルギーから経済を考える SDGs実践編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エネ経会議出版部 ※出版地:小田原
著者名:鈴木 悌介(著)
発行年月日:2020/02/10
ISBN-10:4594084478
ISBN-13:9784594084479
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:18cm
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