身代わりの娘-大江戸木戸番始末(十二)(光文社文庫) [文庫]
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身代わりの娘-大江戸木戸番始末(十二)(光文社文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2020/02/05
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身代わりの娘-大江戸木戸番始末(十二)(光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まだ肌寒い如月。米沢町の小間物商い、珠洲屋の娘・お珠は病が治癒したお礼参りに出かけるが、同道の女中・お千がお珠に近づく白い蛇を目撃する。「白蛇の現われた者は死ぬ」言い伝えに、すわお珠に災難が、と一家は心配するが、それは、珠洲屋を見舞う大騒動の前触れに過ぎなかった。頼れる木戸番の杢之助が、町内の平穏を守るために大活躍。文庫書下ろし、傑作時代小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    喜安 幸夫(キヤス ユキオ)
    1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。’98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』『身代わり忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞

身代わりの娘-大江戸木戸番始末(十二)(光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:喜安 幸夫(著)
発行年月日:2020/02/20
ISBN-10:4334779565
ISBN-13:9784334779566
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:16cm
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