電子商取引とeビジネス―ネット通販からプラットフォーム、AIの活用へ [単行本]

電子商取引とeビジネス―ネット通販からプラットフォーム、AIの活用へ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　ガイダンス
  １章　企業対消費者電子商取引の概要
  ２章　契約の流れ
  ３章　資金と物の流れ
  ４章　情報の流れ
  ５章　企業間電子商取引の概要
  ６章　ｅビジネスによる企業活動の変革
  ７章　オンライン・プラットフォームと中間流通機能
  ８章　ブロックチェーン技術の活用と国際取引

• 出版社からのコメント

  法的リスクなど様々な問題の対策を意識しつつ、電子商取引やeビジネスが企業活動や消費行動に与えている影響をまとめる

• 内容紹介

  企業のコンピュータ・ネットワークのビジネスへの活用、消費者向けのネット通販など電子商取引は取引チャネルの多様化や業務の効率化をもたらすだけではなく、新たなビジネスモデルの創造など企業の戦略的活用を可能にし、消費行動の充実を通じて私たちの日々の生活をも向上させる。しかしそのためには電子商取引の日々の変化に目を向け、法的リスクなど様々な問題をクリアにし、その対策を行うことが不可欠である。そうした問題意識をもとに、電子商取引やeビジネスが企業活動や消費行動に与えている影響を理解することを目的にまとめられる
  
  図書館選書
  電子商取引の変化に目を向け、法的リスクなど様々な問題の対策を行うことが不可欠といった問題意識のもとに、電子商取引やeビジネスが企業活動や消費行動に与えている影響を理解することを目的にまとめられた好著

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  丸山 正博(マルヤマ マサヒロ)
  西南学院大学商学部教授、博士（経営法）。１９７０年生まれ。１９９４年一橋大学商学部を卒業し、三井信託銀行、（財）流通経済研究所、拓殖大学、明治学院大学を経て現在に至る。またこの間、１９９９年筑波大学大学院経営政策科学研究科修士課程、２００７年一橋大学大学院国際企業戦略研究科博士課程を修了

• 著者について

  丸山 正博 (マルヤマ マサヒロ)
  西南学院大学商学部教授、博士(経営法)。1970年生まれ。1994年一橋大学商学部を卒業し、三井信託銀行、(財)流通経済研究所、拓殖大学、明治学院大学を経て現在に至る。またこの間、1999年筑波大学大学院経営政策科学研究科修士課程、2007年一橋大学大学院国際企業戦略研究科博士課程を修了。主著に『電子商取引』（文部科学省検定教科書、編著）、『プレステップマーケティング』『インターネット通信販売と消費者政策』ほか

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