高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった [単行本]
    • 高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった [単行本]

    • ¥2,97090 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003249570

高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった [単行本]

  • 4.0
価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:メディア・パル
販売開始日: 2020/03/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    品川、田町は鉄道好きの「聖地」
    品川客車区(東シナ)
    田町電車区(東チタ)
    東京機関区(東トウ)
    品川電車区(東シナ)
    品川機関区(品シナ)と貨車群
    新幹線開業前夜
  • 出版社からのコメント

    「高輪ゲートウェイ」駅のできる品川、田町は鉄道好きには人気車輌が集結していた「聖地」だった。60年代の写真を中心に紹介。
  • 内容紹介

    山手線に新駅がつくられる。鉄道好きのみならず、広く話題になっている「高輪ゲートウェイ」駅。
    だが鉄道好きのとってみれば、品川、田町といえばかつて大好きな人気車輌が集結していた「聖地」。
    そこには特急電車の基地であった田町電車区、ブルートレインをはじめ50型式もの客車があり優等客車の宝庫であった品川客車区、お召用機関車のEF5861をはじめ特急列車牽引機関車を受持つ東京機関区…
    さらには品川電車区(山手線など)、品川機関区(なんと蒸気機関車までいた)など注目の車輛基地が集結していたまさしく聖地だったのだ。
    さらに1960年代には新幹線の基地までがつくられていたあの「聖地」が…、という思いとともに、その時期を中心に撮影した写真、各車輛の解説、興味深い話題などを綴る。
    それは、佳き時代の人気の車輛図鑑にもなり、模型好きにとっては憧れのグラフ集にもなる。
    車輛図面をふんだんに織り込み、多くの鉄道好きにアピールする内容としてまとめる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    いのうえ・こーいち(イノウエ コーイチ)
    岡山県生まれ、東京育ち。幼少の頃よりのりものに大きな興味を持ち、鉄道は趣味として楽しみつつ、クルマ雑誌、書籍の制作を中心に執筆活動、撮影活動をつづける。著作多数。株)いのうえ事務所、日本写真家協会会員

高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアパル
著者名:いのうえ・こーいち(著)
発行年月日:2020/03/14
ISBN-10:4802110448
ISBN-13:9784802110440
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:151ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:400g
他のメディア・パルの書籍を探す

    メディア・パル 高輪ゲートウェイ そこは鉄道好きの「聖地」だった [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!