宝の山 [単行本]
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宝の山 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2020/02/20
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宝の山 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつては温泉客で賑わっていた岐阜県宝幢村。十六年前の地震で温泉が涸れ、村は衰退する一方だ。この村で生まれ育った希子は、地震で家族を亡くし、伯父夫婦と暮らしている。年金で生活を支えながら伯父の介護に明け暮れる日々だが、村役場の課長・竜哉との結婚が決まり、伯母は誇らしそうに嫁入り道具を披露している。希子が暮らす家と空き家を挟んだ隣家に住むのは、七年前にIターンしてきた長谷川一家。家にはいつも頑丈に鍵が掛けられ、高校生の長男・耀は奇声を上げて自転車で走り回るなど、村人から不審がられていた。ある日、村おこしのために雇われたブロガー・茗が突如消えてしまう。希子は、村長の妻であり、農園や工場を手広く商う来宝ファームの社長・麗美に、茗の代役を強引に依頼されるが…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水生 大海(ミズキ ヒロミ)
    三重県生まれ。2005年「叶っては、いけない」が第1回チュンソフト小説大賞ミステリー/ホラー部門銅賞受賞(亜鷺一名義)。’08年『少女たちの羅針盤』(原題「罪人いずくにか」)で第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞。’09年に同作でデビュー

宝の山 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:水生 大海(著)
発行年月日:2020/02/29
ISBN-10:4334913334
ISBN-13:9784334913335
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:19cm
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