遊川夕妃の実験手記(エクスペリメントノーツ)―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ(星海社FICTIONS) [単行本]
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遊川夕妃の実験手記(エクスペリメントノーツ)―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ(星海社FICTIONS) [単行本]
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遊川夕妃の実験手記(エクスペリメントノーツ)―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ(星海社FICTIONS) [単行本]

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出版社:星海社
販売開始日: 2020/03/16
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遊川夕妃の実験手記(エクスペリメントノーツ)―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ(星海社FICTIONS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    閑古鳥の鳴き声が鳴きやまない“遊川発明事務所”を営む発明家・遊川夕妃とその助手の千代倉和は、仕事を求めて遊川の母校である堀泉女子学園を訪れる。“出張実験教室”として授業を受け持つことになった遊川と和だが、そのクラスでは確執のあった担任と生徒、その両名ともが行方不明になっているという怪事件が発生していた…。失踪した担任と生徒、そして学園の奥に佇む異様な直方体、“孔雀の箱”から消えた死体の謎を解くため、遊川の“実験”が今、始まる―破天荒女探偵“遊川夕妃の実験手記”シリーズ、開幕!!第25回星海社FICTIONS新人賞受賞作。
  • 出版社からのコメント

    女子校で起きた教師と生徒の失踪事件。遊川夕妃は助手と共に母校の事件解決に乗り出すのだが…星海社FICTIONS新人賞受賞作。
  • 内容紹介

    閑古鳥(かんこどり)の鳴き声が鳴きやまない「遊川発明事務所」を営む発明家・遊川夕妃(ゆうかわゆうき)とその助手の千代倉和(ちよくらなごみ)は、仕事を求めて遊川の母校である堀泉女子学園を訪れる。「出張実験教室」として授業を受け持つことになった遊川と和だが、そのクラスでは確執のあった担任と生徒、その両名ともが行方不明になっているという怪事件が発生していた……。失踪した担任と生徒、そして学園の奥に佇む異様な直方体、「孔雀(くじゃく)の箱」から消えた死体の謎を解くため、遊川の「実験(エクスペリメント)」が今、始まるーー破天荒女探偵「遊川夕妃の実験手記」シリーズ、開幕!!

    この才能を何としても世に問いたい!星海社FICTIONS新人賞受賞作、驚きの星海社出血スペシャルプライス900円!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    綿世 景(ワタセ ケイ)
    小説家。『遊川夕妃の実験手記―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ』で第25回星海社FICTIONS新人賞受賞
  • 著者について

    綿世 景 (ワタセ ケイ)
    小説家。本作がデビュー作。

    ろるあ (ロルア)
    イラストレーター。主なイラスト担当作に『リベンジャーズ・ハイ』(ガガガ文庫)『コミック百合姫』(一迅社)2020年度表紙イラストなど。

遊川夕妃の実験手記(エクスペリメントノーツ)―彼女が孔雀の箱に落ちたわけ(星海社FICTIONS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:綿世 景(著)
発行年月日:2020/03/13
ISBN-10:4065191440
ISBN-13:9784065191446
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:19cm
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