韓国語〈1 '20〉(放送大学教材) [全集叢書]

韓国語〈1 '20〉(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

• 目次

  1.文字と発音(1)、あいさつ(1)　2.文字と発音(2)、あいさつ(2)　3.文字と発音(3)、日本語転写表記　4.名詞文、助詞(1)　5.存在詞の文、漢語系数詞(1)、助詞(2)　6.用言(母音語幹)文、漢語系数詞(2)、助詞(3)　7.用言(子音語幹)文、固有語系数詞(1)、助詞(4)　8.ㄹ語幹用言、합니다体まとめ、固有語系数詞(2)、助詞(5)　9.名詞文・用言文の否定形　10.過去形(1)、助詞(6)　11.過去形(2)　12.해요体、助詞(7)　13.尊敬形　14.丁寧な依頼・禁止、複合表現　15.まとめと復習

• 内容紹介

  韓国語の文字･発音を学習したのち、文末の表現、助詞など基本的な表現を学んでいく。さらに尊敬の表現や過去の表現などを学習し、より複雑な表現もできるようにする。さらに、関連する単語をまとめて学習することにより、使用可能な語彙数を増やしていく。学んだ表現や語彙を使って、簡単な会話の練習や作文の練習を行う。文字・発音、基本的な表現・語彙を学習することにより、韓国人と簡単なコミュニケーションができるようになることをめざす。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永原 歩(ナガハラ アユミ)
  １９７３年北海道に生まれる。１９９７年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。２００６年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学。２００９年東京大学大学院にて博士（学術）取得。東海大学、神奈川大学、東洋英和女学院非常勤講師、神奈川大学特任助教、東京大学特任講師を経て、東京女子大学准教授。専攻は韓国語学、韓国語教育
  
  生越 直樹(オゴシ ナオキ)
  １９５５年島根県に生まれる。１９７７年大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。１９８２年大阪大学大学院文学研究科日本学専攻博士課程中退。横浜国立大学教育学部講師、助教授、国立国語研究所日本語教育センター室長、東京大学大学院総合文化研究科助教授、教授を経て、放送大学客員教授。専攻は韓国朝鮮語学

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