韓国語〈2 '20〉(放送大学教材) [全集叢書]

韓国語〈2 '20〉(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

• 目次

  1.復習(1)(합니다体と해요体、否定形)　2.復習(2)(尊敬形)、連用形　3.ㅅ変則、接続語尾(1)　4.ㄷ変則、接続語尾(2)　5.ㅂ変則、接続語尾(3)　6.으変則、接続語尾(4)　7.르変則、不可能の表現、助詞　8.連体形(1)　動詞(存在詞)連体形　9.連体形(2)　形容詞(指定詞)連体形、時間関係を示す複合表現　10.連体形と関連する複合表現(1)　11.連体形と関連する複合表現(2)　12.会話でよく使う表現(1)　13.会話でよく使う表現(2)、意志推量形、縮約形　14.ぞんざいな表現(한다体と해体)　15.まとめと復習

• 内容紹介

  韓国語Ⅰの学習内容を確認した後、変則用言、連体形、接続語尾など、韓国語の初級、中級レベルで必要な表現を学習する。また、関連する単語をまとめて学習することにより、使える語彙数を増やしていく。学習した表現や語彙を使って簡単な会話を練習するほか、少し複雑な文も作文できるように練習する。連体形や接続語尾を使って、より複雑な会話ができ、手紙やSNSで簡単な文章が書け、また簡単な文書を読めるようになることをめざす。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  生越 直樹(オゴシ ナオキ)
  １９５５年島根県に生まれる。１９７７年大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。１９８２年大阪大学大学院文学研究科日本学専攻博士課程中退。横浜国立大学教育学部講師、助教授、国立国語研究所日本語教育センター室長、東京大学大学院総合文化研究科助教授、教授を経て、放送大学客員教授。専攻は韓国朝鮮語学
  
  永原 歩(ナガハラ アユミ)
  １９７３年北海道に生まれる。１９９７年津田塾大学学芸学部英文学科卒業。２００６年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学。２００９年東京大学大学院にて博士（学術）取得。東海大学、神奈川大学、東洋英和女学院非常勤講師、神奈川大学特任助教、東京大学特任講師を経て、東京女子大学准教授。専攻は韓国語学、韓国語教育

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