金融と社会(放送大学教材) [全集叢書]
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金融と社会(放送大学教材) [全集叢書]

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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2020/02/29
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金融と社会(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    1.金融とは何か 2.家計と金融 3.企業と金融 4.銀行の役割 5.貨幣と支払・決済システム 6.金融市場の役割 7.日本銀行の役割 8.バブル期における銀行・金融市場・日本銀行 9.バブル崩壊後の日本の金融システム 10.投資信託の役割 11.証券化商品とサブプライムローン問題 12.デフレと非伝統的金融政策 13.金融再編とフィンテック 14.中小企業金融と地域金融 15.金融・財政の持続可能性と経済社会
  • 内容紹介

    1980年代後半のバブル経済から1990年代にかけて、銀行を中心とした日本の金融システムは大混乱に陥った。不良債権問題、銀行倒産、金融危機、そして情報技術の急速な進歩により、金融の仕組みに大変革が求められた。また、それらに対応するため、当局による規制監督にも大幅な見直しが求められた。2008年にはリーマンショックが起き、サブプライムローン問題が、経済社会全体の危機につながっていった。本書では、重要性を増している金融の仕組みを学び、それが私たちの経済社会に与える影響を幅広い観点から考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野間 敏克(ノマ トシカツ)
    放送大学客員教授。1961年愛媛県に生まれる。1983年同志社大学経済学部卒業。1985年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大阪大学助手、神戸商科大学講師、助教授を経て、2004年同志社大学政策学部教授。専攻は金融論、地域金融論

金融と社会(放送大学教材) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:野間 敏克(著)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4595322062
ISBN-13:9784595322068
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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