日本の警察はこれでいいのか―市民の声で警察を変えよう [単行本]
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日本の警察はこれでいいのか―市民の声で警察を変えよう [単行本]
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日本の警察はこれでいいのか―市民の声で警察を変えよう [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/02/14
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日本の警察はこれでいいのか―市民の声で警察を変えよう の 商品概要

  • 目次

    最初に
    まえがき                                                     笑えない笑い話
    何も知らない警察官の事故調査
    道路交通法はどこまで理解されているか
    脅迫罪 
    殺人(未遂)、傷害、暴行、過失傷害、業務上過失致死傷
    謝らない警察官 
    未成年者飲酒禁止法
    軽犯罪法 
    警察の民事不介入
    公職選挙法 
    拳銃の使用 
    警察署は喫茶店ですか    
    矛盾
    上司のことば
    親の遺言
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    事件、事故の際の警察官の対応が適切に行われているか、これでいいのか。
  • 内容紹介

    法律に従って職務を行うべき警察官は、常に正しく職務を行っているでしょうか。             警察官による不祥事、交通取り締まり中の警察官の態度、事故処理の対応を行う警察官の手抜きなど重大な問題から、警察官の能力不足による笑い話など、実際に起こったことを紹介しています。 これら多くの警察に関する問題点を改善するために、一般市民が警察官を怖がることなく、声を出せるようにするための本です。                                                市民の声で日本の警察を変えましょう。

日本の警察はこれでいいのか―市民の声で警察を変えよう の商品スペック

商品仕様
出版社名:銀河書籍 ※出版地:堺
著者名:玉井 喜久二(著)
発行年月日:2020/02/10
ISBN-10:4434272071
ISBN-13:9784434272073
判型:文庫
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:154g
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