銀行という病-第2会社方式で事業と人生を再生する [単行本]

銀行という病-第2会社方式で事業と人生を再生する の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  銀行の裏切りから崖っぷちに立たされた多くの経営者へ。第２会社方式という大逆転の新手法で、事業と人生が蘇る！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　金融機関頼みでは、会社はつぶれるばかり（私的整理のなかで苦慮する中小企業；狂牛病と鳥インフルエンザに襲われた経営　ほか）
  第２章　第２会社方式の事業再生とは？（初めて知った！７億５０００万円の債務を５０万円で解決する方法；私の出した２段構えの対応　ほか）
  第３章　第２会社を使って自力で事業再生するポイント（債権者と債務者の“力関係”を整理する；返済に窮したときの解決方法を１つに絞らない　ほか）
  第４章　第２会社を設立してから気をつけること（第２会社の運転資金を必ず用立てておく；第２会社はいつから借入れできるのか　ほか）
  第５章　銀行への思い込みを捨て「第２会社方式」で会社と人生を再生する（銀行との新しい付き合い方；銀行の取引を一からやり直す　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷川 博郁(ハセガワ ヒロフミ)
  １９５２年青森県八戸市生まれ。大学卒業後、父親が創業した第一ブロイラー（株）（現・（株）プライフーズ）に入社。西独、米国で研修後、外食事業展開のため第一フードサービス（株）を設立。倒産寸前での「第２会社方式」による事業再生以来、事業再生コンサルタントとして活動

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