秘書室の殺意(徳間文庫) [文庫]
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秘書室の殺意(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2020/04/10
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秘書室の殺意(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    復刊されヒットした『模倣の殺意』を始め、叙述推理の名手として、再注目される著者が描く探偵モノ!
  • 内容紹介

    秋保温泉にグループ旅行に来ていた社内の小寺保子が庭園の崖から転落死した。
    秘書課の神保由加と風間京子の立ち話を耳にしたことが原因のようだ。
    小寺が精神的に不安定だったことはわかったが、警察でも自他殺の判断はつかなかった。
    「酔いどれ探偵」深水文明は話の内容を詳しく聞くため、神保を訪ねた。
    ところが、今度は神保が資料室で殴殺死体となって転がっていた。

    プロローグ
    第一章 みちのくの夜
    第二章 庭園の女
    第三章 密なる会話
    第四章 逃亡の経路
    第五章 非常階段の男
    第六章 犯人を見た女
    第七章 過去の関係
    第八章 病いの真実
    第九章 二人の標的
    第十章 恐ろしき錯誤
    エピローグ
  • 著者について

    中町信 (ナカマチシン)
    1935年、群馬県生まれ。早稲田大学文学部卒。主な作品に『模倣の殺意』『空白の殺意』など。2009年、逝去。

秘書室の殺意(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:中町 信(著)
発行年月日:2020/04
ISBN-10:4198945519
ISBN-13:9784198945510
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:15cm
横:11cm
重量:120g
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