尾張の戦国時代〈2〉信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト [単行本]

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    • 尾張の戦国時代〈2〉信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト [単行本]

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尾張の戦国時代〈2〉信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,200(税込)
出版社:ブックショップマイタウン
販売開始日: 2020/02/01(販売終了商品)
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尾張の戦国時代〈2〉信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    みんなだまされてきた。信秀は三年前に死んでいた。著者牛一は隠すのに苦労した。それを初めて見破ったのは在野の尾畑太三氏だった。いま、謎解きが始まる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 織田信秀、三河で獅子奮迅の働き
    第2章 敏定公以来の悲願、美濃へ
    第3章 信秀死す、謎秘めるその死亡年
    第4章 苦境に立つ鳴海の山口左馬助
    第5章 『信長公記』の書く赤塚の戦い
    第6章 濃尾を結び付けた政略結婚
    第7章 秀吉の謎、三つに挑む
    第8章 権謀術数、信長の清須入城
    巻末資料 時はいま!戦国年表ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    舟橋 武志(フナバシ タケシ)
    昭和18年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和46年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社&古書店「ブックショップマイタウン」を営む

尾張の戦国時代〈2〉信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックショップマイタウン ※出版地:名古屋
著者名:舟橋 武志(著)
発行年月日:2020/02/01
ISBN-10:491002106X
ISBN-13:9784910021065
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:187ページ
縦:21cm
その他:信秀から信長へ「信長公記」首巻のウソ・マコト
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