ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録 [単行本]
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ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録 [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/02/20
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ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高線量下で日当6500円、作業員の被ばく隠し、がん発病と訴訟…箝口令が敷かれた作業員たちを、東京新聞記者が9年にわたり取材し続けて見えてきた、福島第一をめぐる真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 原発作業員になった理由―2011年
    2章 作業員の被ばく隠し―2012年
    3章 途方もない汚染水―2013年
    4章 安全二の次、死傷事故多発―2014年
    5章 作業員のがん発症と労災―2015年
    6章 東電への支援額、天井しらず―2016年
    7章 イチエフでトヨタ式コストダウン―2017年
    8章 進まぬ作業員の被ばく調査―2018年
    9章 終わらない「福島第一原発事故」―2019年
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片山 夏子(カタヤマ ナツコ)
    中日新聞東京本社(「東京新聞」)の記者。大学卒業後、化粧品会社の営業、ニートを経て、埼玉新聞で主に埼玉県警担当。出生前診断の連載「いのち生まれる時に」でファルマシア・アップジョン医学記事賞の特別賞受賞。中日新聞入社後、東京社会部遊軍、警視庁を担当。特別報道部では修復腎(病気腎)移植など臓器移植問題や、原発作業員の労災問題などを取材。名古屋社会部の時に2011年3月11日の東日本大震災が起きる。震災翌日から、東京電力や原子力安全・保安院などを取材。同年8月から東京社会部で、主に東京電力福島第一原発で働く作業員の取材を担当。作業員の事故収束作業や日常、家族への思いなどを綴った「ふくしま作業員日誌」を連載中。2020年、同連載が評価され、「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」大賞受賞。現在、特別報道部所属

ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:片山 夏子(著)
発行年月日:2020/02/28
ISBN-10:4022516674
ISBN-13:9784022516671
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:460ページ
縦:19cm
厚さ:3cm
重量:380g
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