「若者/支援」を読み解くブックガイド [単行本]
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「若者/支援」を読み解くブックガイド [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2020/03/18
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「若者/支援」を読み解くブックガイド [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 若者たちはどんな世界を生きているのか
    第2章 「生きづらさ」の姿に迫る
    第3章 わたしたちの生きる社会の仕組み
    第4章 もう一つの社会はどこにある?
    第5章 政策を知る・使う・つくる
    第6章 「わたし」のありかた
    第7章 実践現場の挑戦
  • 出版社からのコメント

    ひきこもり・就労支援・居場所……若者支援の現場で新しい実践を創造するための必読書を当事者・支援者が丁寧に紹介する学習の手引。
  • 内容紹介

    ひきこもり・就労支援・居場所……日々変わりゆく若者支援の現場にかかわる30歳代前後の若い研究者・実践者・当事者37名が、新しい実践を創造するための必読書79冊を、思いを込めてたっぷりと紹介しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿比留 久美(アビル クミ)
    早稲田大学。社会教育と社会福祉を結びつけながら研究や活動をしている。早稲田大学で働きつつ、若者支援にかかわる全国ネットワーク「若者協同実践全国フォーラム(JCフォーラム)」などで、社会づくりと自分の夢を結びつけていくことをしている

    岡部 茜(オカベ アカネ)
    大谷大学。社会福祉、ソーシャルワークの分野から研究に取り組んでいる。京都の大学で働きつつ、「若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)」や、ひきこもり支援センターの活動に参加している

    御旅屋 達(オタヤ サトシ)
    山口学芸大学。「居場所がない」ことが社会問題になってしまうような社会に対する素朴な疑問が最初の関心。以来、「居場所」という言葉が持つ社会的意味について考えたり、なんらかの困難を抱えた人たちが集まる場について調査してきた

    原 未来(ハラ ミキ)
    滋賀県立大学。大学院生時代、ひきこもりを経験した若者たちが集まるフリースペースのスタッフをしながら研究活動をしていた。今も滋賀の若者たちとイベントづくりやサロン活動をしている

    南出 吉祥(ミナミデ キッショウ)
    岐阜大学。大学で働きながら全国をまわり、若者にかかわる調査研究、「若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)」、岐阜で実施されている学習支援のネットワーク団体である「ぎふ学習支援ネットワーク」、岐阜の若者・ひきこもり支援団体「仕事工房ポポロ」、教育科学研究会常任委員(『教育』の編集など)などで、活動を展開している
  • 著者について

    阿比 留久美 (アビルクミ)
    人がどう生きたいかを強制されることなく、自分の生きたい生き方ができるような社会になるといいなと思い、社会教育と社会福祉を結びつけながら研究や活動をしています。早稲田大学で働きつつ、若者支援にかかわる全国ネットワーク「若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)」などで、社会づくりと自分の夢を結びつけていくことをしています。

    岡部 茜 (オカベアカネ)
    若者にとって生きづらい社会をどうにか生きやすいものにできないかと、社会福祉、ソーシャルワークの分野から研究に取り組んでいます。京都の大学で働きつつ、「若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)」や、ひきこもり支援センターの活動に参加したりしています。

    御旅屋 達 (オタヤサトシ)
    「居場所がない」ことが社会問題になってしまうような社会に対する素朴な疑問が最初の関心です。以来、「居場所」という言葉が持つ社会的意味について考えたり、なんらかの困難を抱えた人たちが集まる場について調査したりしてきました。最近は、人が直面する困難や生きづらさがどのような名前によって、どのような方法で理解を試みられているのかについて考えています。

    原 未来 (ハラミキ)
    大学院生時代、ひきこもりを経験した若者たちが集まるフリースペースのスタッフをしながら研究活動をしていました。それが本当に楽しくて、今も滋賀の若者たちとイベントづくりやサロン活動をしています。研究者や支援者はどうしても若者の「変化」に注目しがちだけど、こちら(支援者)側が「どう変われるのか」ということも同じように大事なんだよな、と最近感じています。

    南出 吉祥 (ミナミデキッショウ)
    大学で働きながら全国をフラフラし、若者にかかわる調査研究、「若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)」、岐阜で実施されている学習支援のネットワーク団体である「ぎふ学習支援ネットワーク」、岐阜の若者・ひきこもり支援団体「仕事工房ポポロ」、教育科学研究会常任委員(『教育』の編集など)などで、活動を展開しています。「人」ではなく「場」に働きかける「ユースワーク」という実践に関心を持っています。

「若者/支援」を読み解くブックガイド [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:阿比留 久美(編)/岡部 茜(編)/御旅屋 達(編)/原 未来(編)/南出 吉祥(編)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4780310784
ISBN-13:9784780310788
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:197ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:280g
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