建設工事現場の統括管理 入門から中級へ [単行本]
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建設工事現場の統括管理 入門から中級へ [単行本]

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出版社:大成出版社
販売開始日: 2020/03/16
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建設工事現場の統括管理 入門から中級へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「統括管理」とはどのようなことか。「統括管理」の目的は、建設現場における災害防止。元請が行うべき事項は限られている。協力会社がすべきことは、実は大変多い。偽装請負とならないためには、何をすべきか。元請が行うべき統括管理と、協力会社が行うべき適切な安全衛生管理の進め方について、わかりやすく執筆。
  • 目次

    第1章 基本事項
    第2章 特定元方事業者が行う事項
    第3章 協力会社の責務
    第4章 「元方事業者による建設現場安全管理指針」に基づく管理
    第5章 建設業における総合的労働災害防止対策
    第6章 労災保険のメリット制と無災害記録
    ●統括管理責任とは
    ●元請(元方事業者)だけでは災害は防げない
    ●「作業打合せ会」(安全工程打合せ会)は、統括管理活動において、最も重要な連絡調整の機会
    ●元請と協力会社がともに責任を負う場合がある
    ●元請は、法令違反を見つけたら、改善指示が必要
    ●元請が、協力会社の労働者に作業を指示すると偽装請負となる
  • 内容紹介

    【本書の5つのポイント】
    ●「統括管理」とはどのようなことか
    ●統括管理の目的は建設現場における災害防止
    ●元請が行うべき事項は限られている
    ●協力会社がすべきことは実は大変多い
    ●偽装請負とならないためには、何をすべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村木 宏吉(ムラキ ヒロヨシ)
    労働衛生コンサルタント(町田安全衛生リサーチ代表)。昭和52年(1977年)に旧労働省に労働基準監督官として採用され、北海道労働基準局、東京局、神奈川局管内各労働基準監督署及び局勤務を経て、神奈川局労働基準部衛生課の主任労働衛生専門官を最後に退官。元労働基準監督署長。労働基準法、労働安全衛生法及び労災保険法関係の著作あり

建設工事現場の統括管理 入門から中級へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大成出版社
著者名:村木 宏吉(著)
発行年月日:2020/03/19
ISBN-10:4802833873
ISBN-13:9784802833875
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:183ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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