源氏物語〈下〉(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集〈06〉) [全集叢書]
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/02/27
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源氏物語〈下〉(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集〈06〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宇治を舞台に、光源氏ゆかりの二人の貴公子と姫君との恋と性愛。等身大の男と女を描く完結巻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    匂宮―薫る中将、匂う宮
    紅梅―真木柱の女君のその後
    竹河―女房の漏らす、玉鬘の苦難
    橋姫―宇治に暮らす八の宮と二人の姉妹
    椎本―八の宮の死、薫中将の思い
    総角―それぞれの思惑
    早蕨―中の君、京の二条院へ
    宿木―亡き八の宮が認めなかったひとりの娘
    東屋―漂うこと浮き舟のごとし
    浮舟―女君の苦悩と決意
    蜻蛉―悲しみは紛れず
    手習―漂う浮舟の流れ着いた先
    夢浮橋―二人の運命
  • 出版社からのコメント

    源氏亡きあと、宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。すれ違う男と女の思惑――。角田源氏、完結巻。
  • 図書館選書

    源氏亡きあと、宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。すれ違う男と女の思惑――。大長編の最後を飾るドラマチックな「宇治十帖」が圧巻。角田源氏、完結巻。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角田 光代(カクタ ミツヨ)
    1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、14年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞を受賞
  • 著者について

    角田 光代 (カクタ ミツヨ)
    1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。著書に『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)など多数。

源氏物語〈下〉(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集〈06〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:池澤 夏樹(編)/角田 光代(訳)
発行年月日:2020/02/28
ISBN-10:4309728766
ISBN-13:9784309728766
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:637ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
重量:720g
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