東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(日本農業の動き<204>) [単行本]
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東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(日本農業の動き<204>) [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/02/28
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東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(日本農業の動き<204>) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    農業気象台
    特集 東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(東京2020は生産現場をどう変えるか;二〇二〇年に向けた日本の食文化発信について;東京オリパラは日本農業をどう変えるのか;アスリートは何を食べるのか;アニマルウェルフェアにどう向き合うか)
    地方記者の眼―東北の一〇月一二日、豪雨被災の断面
    農政の焦点―和牛遺伝資源の不正持ち出し保護、強化へ
    海外レポート―国連の気候変動交渉会議(COP25)で農業の変革がテーマに
  • 出版社からのコメント

    東京オリンピック・パラリンピックへの食材供給を機に、アニマルウエルフェアやGAPなど持続可能性の課題にどう向き合うか。
  • 内容紹介

    オリンピックを機に生まれる持続的な効果をオリンピック・レガシーと呼ぶ。2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。持続可能性社会の実現を本格的に掲げた初めての夏の大会であり、その食材調達のあり方は、今後の世界の食品流通に大きな影響を与える。しかし日本農業は、アニマルウエルフェアやGLOBAL GAPなどの国際認証をめぐって取り組みの遅れが指摘され、食材調達の基準をめぐる議論は大いにもめた。オリンピックを機に日本の食文化をどう発信するのか、持続可能性をめぐる課題にどう向き合うのか。
  • 著者について

    農政ジャーナリストの会 (ノウセイジャーナリストノカイ)
    農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。

東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(日本農業の動き<204>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農政ジャーナリストの会
著者名:農政ジャーナリストの会(編)
発行年月日:2020/02/28
ISBN-10:4540190644
ISBN-13:9784540190643
ISSNコード:02896931
判型:B6
発売社名:農山漁村文化協会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:161ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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