生き方としてのフィールドワーク―かくも面倒で面白い文化人類学の世界 [単行本]
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生き方としてのフィールドワーク―かくも面倒で面白い文化人類学の世界 [単行本]

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出版社:東海大学出版会
販売開始日: 2020/03/23
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生き方としてのフィールドワーク―かくも面倒で面白い文化人類学の世界 の 商品概要

  • 目次

    目次
    序論――生き方としてのフィールドワーク  中尾 世治、杉下 かおり  
    はじめに  
    いま、フィールドワークとは 
    本書の視角  
    本書の概要  
    おわりに  

    第一部 はざまで  
    第一章 フィールドを選ぶ/フィールドに選ばれる
    ―エチオピアのイスラーム聖者村と人類学者  吉田 早悠里
     はじめに
    調査対象外の村  
    聖者との出会い  
    流れに身を任せる 
    訪問者から調査者へ  
    おわりに  
    第二章 文化の狭間に生きる―トランスポーター、ジョセフの生き方  川﨑 一平  
    はじめに  
    エピソードⅠ―ジョセフとの出会い  
    エピソードⅡ―優れたインフォーマント  
     エピソードⅢ―ツアーガイドと人類学者  
    エピソードX(エックス)―拡大するネットワークのゆくえ  
    第三章 生きるように学問する―私が南アフリカまで日本人に会いに行く理由  杉下 かおり  
    はじめに  
    私と人類学とアフリカ  
    日本人の人種意識、あるいは自分自身への審問  
    南アフリカまで日本人に会いに行く  
    おわりに  

    第二部 おわりとはじまり  
    第四章 失われた時を求めて―フィールドワークにおける老いと時間  菅沼 文乃  
    老いとの出会い  
    フィールドとの出会い  
    ふたたびフィールドへ  
    失われた時間がもたらしたもの―老いと再会/出会い直し  
    第五章 フィールドワークと「甘え」―フィジーの自殺研究を振り返って  杉尾 浩規  
    自殺調査に思いを巡らせる  
    分からなさに満ち溢れた自殺のフィールドワーク  
    「甘え」と不思議な感覚  
    素直な「甘え」と異文化理解  
    第六章 「生活実感」からの再出発
    ―モロッコのベルベル人男性ハーッジとの出会いと歌舞アホワーシュ  齋藤 剛  
    はじめに―出会いを通じたフィールドワークの問いなおし  
    「テーマ先行型」の研究  
    現地の人の関心と「生活実感」からの出発  
    アホワーシュを理解するための枠組み  
    ハーッジについて  
    アホワーシュの様子  
    アホワーシュとハーッジ  
    アホワーシュの魅力  
    ハーッジとアホワーシュをめぐる語り  
    おわりに―太鼓は誘う  
    第七章 楽園の宗教と観光と私をつないだ食堂
    ―バリ島の忘れえぬ恩人たちとの出会い  吉田 竹也  
    研究と人生の隘路の記述  
    目論見の挫折から研究の脱構築へ  
    観光地の宗教研究から観光地の研究へ  
    かけがえのない出会い  

    第三部 身のまわりから  
    第八章 異文化表象の誤配と交響するフィールド  菊地 滋夫  
    点と点を結ぶ  
    オリエンタリズム批判の余波から  
    フィールドワーク、ケニア海岸地方後背地へ  
    教室での挫折、再び「フィールドワーク」へ  
    ザンジバル  
    コンタクト・ゾーンにおける異文化表象の誤配  
    再び教室へ―初年次教育への挑戦  
    結びにかえて―フィールドはどこに?  
    第九章 異分野との共同研究の現場―現場=フィールドの学としての人類学  中尾 世治  
    異分野との共同研究という現場  
    オートエスノグラフィーという手法  
    学際的な共同研究の現場  
    文書作成という現場  
    現場=フィールドの学としての人類学  
    第十章 そんなことはどうでもいい、というわけでもないのかもしれない  山崎 剛  
    学問を取り払ってはじめる  
    本を開いている時には、見えていないこと  
    本も動くし、あなたも動く、でもそんなことは考えない  
    本を読み終えるけれど、終わらない  
    暮らしの中でつづける  

    あとがき  

    著者紹介  
  • 出版社からのコメント

    文化人類学という面倒で面白い世界を初心者に伝えると同時に、研究者に対してもこれまでのフィールドワークを見つめ直すことを促す。
  • 内容紹介

    フィールドワークという人類学的実践の核心をなす営みを通して、この学問分野の厄介な面白さを初心者に伝える。と同時に、職業的な人類学者に対して、それぞれの人生とフィールドワークを真摯に見つめ直すことを促すことを試みる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中尾 世治(ナカオ セイジ)
    南山大学大学院人間文化研究科人類学専攻博士後期課程修了。総合地球環境学研究所特任助教。西アフリカ近現代史、文書の人類学

    杉下 かおり(スギシタ カオリ)
    オックスフォード大学社会文化人類学研究所博士課程修了。多摩大学グローバルスタディーズ学部専任講師。日本と南アフリカの「人種」問題
  • 著者について

    中尾 世治 (ナカオ セイジ)
    総合地球環境学研究所特任助教

    杉下 かおり (スギシタ カオリ)
    多摩大学グローバルスタディーズ学部専任講師

生き方としてのフィールドワーク―かくも面倒で面白い文化人類学の世界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東海大学出版部 ※出版地:平塚
著者名:中尾 世治(編著)/杉下 かおり(編著)
発行年月日:2020/03/20
ISBN-10:4486021762
ISBN-13:9784486021766
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:21cm
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