法と精神医療〈第34号〉 [単行本]

法と精神医療〈第34号〉 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  論説（精神科医療におけるインフォームド・コンセント―日本・ドイツ刑法学における議論を中心に；刑事責任能力について―その意義と判断）
  シンポジアム１「司法と医療の連携による更生支援型刑事司法を考える：治療的司法の観点から」（シンポジアムの趣旨について；治療的司法とは何か；治療の現場から；弁護士の立場から）
  シンポジアム２「北海道における指定入院医療機関の設置について」（シンポジアムの趣旨について；指定入院医療機関が設置されていない不都合について―弁護士の立場から；北海道における指定入院医療機関の設置について―裁判所の立場から；精神科医の立場から　ほか）

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