ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) [単行本]
    • ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) [単行本]

    • ¥7,700231 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003259534

ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) [単行本]

価格:¥7,700(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(3%還元)(¥231相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:成文堂
販売開始日: 2020/03/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ジャン・ジョレースのドレーフュス事件との出会い
    ドレーフュス事件史の概観と時期区分
    ドレーフュス事件の時代のフランスの国内政治と国際政治―露仏同盟の締結から第1次モロッコ事件までのフランス政治とジャン・ジョレース 1893年‐1906年
    初期ドレーフュス事件の歴史1―参謀本部の「明細書Bordereau」入手からドレーフュス流刑まで
    初期ドレーフュス事件の歴史2―「悪魔島^Ile du Diable」のドレーフュス
    再燃するドレーフュス事件―「ドレーフュス派Dreyfusards」の形成過についての一考察
    1898年のドレーフュス事件とゾラ裁判―ゾラの「私は弾劾する!」と「ゾラ裁判」をめぐって
    カヴェニャック演説とジョレースの「証拠」
    レンヌ裁判とジャン・ジョレース―1899年のドレーフュス事件とジャン・ジョレース
    レンヌ判決以降のドレーフュス事件とジャン・ジョレース―1903年4月6日・7日の代議院Chambre des d´eput´esでの演説まで
    1906年の破毀院最終判決とドレーフュスの無罪確定
    断章―エステラジーの謎 前篇 1896年まで
    断章―エステラジーの謎 後篇 1897年-1923年
    ドレーフュス事件研究の歴史―論争の歴史を中心に
    ドレーフュス事件の真犯人さがし―モーリス・パレオローグの『ドレーフュス事件日記』をめぐって
  • 内容紹介

    政教分離法に結実したフランス共和制のライシザシオンや反戦平和運動の旗手としての活動等で世界規模で評価されているジャン・ジョレースとドレーフュス事件に関連する論文の集大成。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横山 謙一(ヨコヤマ ケンイチ)
    1949年宮城県に生まれる。1968年早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。東京都立大学大学院・同大学法学部助手を経て1981年から國學院大學法学部専任講師に就任。1987年パリ第8サン‐ドゥニ大学でDEAの学位を取得。現在、國學院大學法学部教授

ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:横山 謙一(著)
発行年月日:2020/02/28
ISBN-10:4792333946
ISBN-13:9784792333942
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:21cm
他の成文堂の書籍を探す

    成文堂 ドレーフュス事件とジャン・ジョレース(國學院大學法学会叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!