農家・農村との協働とは何か―50のテーマから考える協働学入門 [単行本]
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農家・農村との協働とは何か―50のテーマから考える協働学入門 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/03/16
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農家・農村との協働とは何か―50のテーマから考える協働学入門 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域の問題解決に求められる“協働”のあり方を、農業・農村の現状とともに、農家と協働者との関係から平易に解説する。
  • 目次

    はじめに

    Ⅰ 農業・農村をみる視点
    ■農業・農村とは何か
    ■時代の流れと農業・農村
    ■農業・農村をめぐる新しいうごき

    Ⅱ 協働のかたちと協働者への期待
    ■協働とは何か
    ■技術とどう向き合うか
    ■協働者の役割

    Ⅲ 協働の作法
    ■協働の基礎技能
    ■農家のどこに注目するか
    ■農家とどう向き合うか
    ■協働の実践 1
    ■協働の実践 2

    Ⅳ 協働学の展望

    Ⅴ 座談会 本書を深読みする

    文献
    索引

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    変容する農業・農村での〈協働〉のあり方を50のテーマから平易に語る。農業・農村と関わるすべての人にとって必読の書。
  • 内容紹介

    これまでの農業普及の基軸であった「伝達・誘導・教育」から「協働」重視への転換が求められている。本書は、「立場の異なる者同士が互いの違いを認め合ったうえで協力し地域の仮題に取り組む」ことを「協働」とし、農業・農村の現状を簡潔に整理しながら、「協働」の仕方、範囲、役割などを50のテーマから平易に語っている。普及指導員・営農指導員・行政担当者だけでなく、農家や研究者、メーカー担当者、さらには新規就農者や農村への移住を考えている人など、農業・農村に関わる/関わりたいすべての人=協働者必読の書といえる。

    図書館選書
    農業・農村をめぐる環境が大きく変わるなか、〈協働〉のあり方も変革が求められている。農業・農村の現状を解説するとともに、いま求められる〈協働〉とその実践の基本を50のテーマから平易に語る。
  • 著者について

    日本農業普及学会 (ニホンノウギョウフキュウガッカイ)
    編集委員長 佐藤了〈秋田県立大名誉教授〉、編集委員:横山繁樹、岩元明久、ジョン・コールドウェル、宇根豊。執筆:板垣啓四郎、佐藤美智子、藤代岳雄、神保信幸、林兵弥、渡部和彦、上田賢悦、稲泉博己

農家・農村との協働とは何か―50のテーマから考える協働学入門 の商品スペック

商品仕様
出版社名:農文協プロダクション
著者名:日本農業普及学会(編)
発行年月日:2020/03/10
ISBN-10:4540192183
ISBN-13:9784540192180
判型:A5
発売社名:農山漁村文化協会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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