市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり [単行本]
    • 市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003260126

市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:学陽書房
販売開始日: 2020/05/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    従来のまちづくりの常識を一新する数々の実践例を紹介!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 市民を単なる「お客様」にする自治体は崩壊する(まちづくりに汗をかいてもらう方が市民満足度と定住意向が高い!;「自治体3.0」とは何か? ほか)
    第2章 これが「自治体3.0」の取組だ!(高齢化をネガティヴワードにしない!生駒市の介護予防の取組;商店街の店主の想いが街を変える!「生駒駅前100円商店街」 ほか)
    第3章 「自治体3.0」を実現するため、行政がやるべきこと(まちづくりの市民力とは「地域への愛・誇り+行動」だ!;地域愛は「知る」ことから始まる ほか)
    第4章 「自治体3.0」の今後の展開(テーマ別のアクションを地域につなげよう!;ボランティアからビジネスへと展開しよう! ほか)
  • 出版社からのコメント

    生駒市による最先端のまちづくりの視点、理論、実践がこの1冊で全てわかる!
  • 内容紹介

    前例のない取組みをしかけ続ける生駒市。
    このまちの市長・小紫氏が、日々の信条として実践している独自の「自治体3・0のまちづくり」を語り尽くす!
    首長の立場で考える現場のまちづくりの視点に加え、最新かつ独自のまちづくり理論、さらには数々の実践例を収めた本がここに登場!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小紫 雅史(コムラサキ マサシ)
    奈良県生駒市長。1997年、一橋大学法学部を卒業し、環境庁(現・環境省)に入庁。ハイブリッド自動車の税制優遇、(株)ローソン等との環境自主協定の締結などに携わる。米国のシラキュース大学マックスウェル行政大学院に留学し、2003年に行政経営学修士号(MPA)、教養学修士号(MA)を取得。帰国後、「NPO法人プロジェクトK」「環境省を変える若手職員の会」を立ち上げ、官邸に霞が関改革の提言を提出するなど、公務員制度改革に一石を投じる。2007年2月から3年間ワシントンDCの日本国大使館に勤務。2011年8月、全国公募による371名の候補者の中から生駒市副市長に就任。2015年4月、生駒市長に就任し、現在に至る(現在2期目)。生駒市では、環境モデル都市、SDGs未来都市への認定、採用制度改革や地域に飛び出す副業制度の実施、自治体電力会社の設立、先進的な受動喫煙防止施策の推進等、数々の実績を上げる一方、市民と行政がともに汗をかいて進める「自治体3.0」のまちづくりを提唱し、全国に先駆けて実践しており、各種メディアへの出演・連載や講演も多数。1974年兵庫県小野市生まれ。妻、2男1女
  • 著者について

    小紫雅史 (コムラサキマサシ)
    奈良県生駒市長。  
    1997年、一橋大学法学部を卒業し、環境庁(現・環境省)に入庁。
    ハイブリッド自動車の税制優遇、(株)ローソン等との環境自主協定の締結などに携わる。
    米国のシラキュース大学マックスウェル行政大学院に留学し、2003年に、行政経営学修士号(MPA)、教養学修士号(MA)を取得。
    2007年2月から3年間ワシントンDCの日本国大使館に勤務。
    2011年8月、全国公募による371名の候補者の中から生駒市副市長に就任。
    2015年4月、生駒市長に就任し、現在に至る。
    生駒市では、環境モデル都市への認定、採用制度改革や地域に飛び出す副業制度の実施、自治体電力会社の設立、先進的な受動喫煙防止施策の推進等、数々の実績を上げる一方、市民と行政がともに汗をかいて進める「自治体3.0」のまちづくりを提唱し、全国に先駆けて実践しており、各種メディアへの出演・連載や講演も多数。
    著書に『さっと帰って仕事もできる! 残業ゼロの公務員はここが違う!』(学陽書房)、『霞が関から日本を変える』(マイナビ新書:共著)などがある。

市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:小紫 雅史(著)
発行年月日:2020/05/25
ISBN-10:4313151125
ISBN-13:9784313151123
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:19cm
他の学陽書房の書籍を探す

    学陽書房 市民と行政がタッグを組む!生駒市発!「自治体3.0」のまちづくり [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!