中世に架ける橋 [単行本]

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中世に架ける橋 [単行本]

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出版社:森話社
販売開始日: 2020/03/11
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中世に架ける橋 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    Ⅰ中世、迷宮への旅

    継承される歌枕 御所伝来の「吉野図屏風」の情景描写をめぐって(井戸美里)
    平安期天皇主催の晴儀の歌合 その舞台装置としての洲浜台をめぐって(原瑠璃彦)
    ヌエ考 怪鳥の声をめぐって(沖本幸子)
    高野山・谷之者の原風景 図像と文献史料からの検討(内藤久義)
    『大黒舞』と清水寺の大黒天信仰 大黒天と恵比寿の原像をめぐって(黒沼歩未)
    善妙伝説と新羅の信仰習俗(金 賢旭)
    『諸社口決』と密教的社参作法の展開(高橋悠介)

    Ⅱ能、その多面体

    能とオラトリオ試論 合唱・ナレーション・宗教的機能という観点から(竹内晶子)
    猿楽者による「文字」論の一端 「文字」によって謡を語る(佐藤嘉惟)
    世阿弥の稚児役者論とその時代(鵜澤瑞希)
    能「三山」と融通念仏(倉持長子)
    夜の雨枕うくほど音はこぼれて 金春禅竹の「雨」をめぐる試論(井上 愛)
    一休宗純が能に求めたもの 能「通小町」関連詩三首の検討から(中野顕正)
    観世寿夫と〈江戸〉(玉村 恭)
    「現代思想」と能 一九七〇~八〇年代を中心に(横山太郎)
    伝統文化プロデュースの現場から(濱崎加奈子)

    Ⅲ橋の会、創造への道

    「橋の会」という現場(松岡心平)
    鼎談・橋の会の二十四年を振り返って(土屋恵一郎・松本小四郎・松岡心平)
  • 出版社からのコメント

    中世日本の芸能や文化を、文学・芸能・歴史・宗教など様々な角度から論じて、未知の世界がひろがる中世日本の闇と魅力に切り込む。
  • 内容紹介

    めくるめく中世へ
    能をはじめとする芸能・文化研究を牽引してきた編者。中世日本の芸能や文化を、文学・芸能・歴史・宗教など様々な角度から論じて、いまなお未知の世界がひろがる中世日本の闇と魅力に切り込む。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 心平(マツオカ シンペイ)
    1954年生。1984年東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専門課程博士課程満期退学。国文学研究資料館助手、東京大学文学部専任講師、同教養学部助教授を経て、2001年より同大学院総合文化研究科教授を務め、2020年3月に退職。一般財団法人「観世文庫」理事。専門は能・世阿弥を中心とする中世芸能。能の研究上演団体「橋の会」の運営委員を務めた
  • 著者について

    松岡心平 (マツオカシンペイ)
    東京大学教授 能・中世文化
    著書に、『宴の身体──バサラから世阿弥へ』(岩波書店)、『能──中世からの響き』(角川書店)、『中世を創った人びと』(新書館)、『中世芸能を読む』(岩波書店)、『物語の舞台を歩く 能──大和の世界』(山川出版社)など

中世に架ける橋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:森話社
著者名:松岡 心平(編)
発行年月日:2020/03/13
ISBN-10:486405147X
ISBN-13:9784864051477
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:417ページ
縦:22cm
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