子育てで忘れ去られたとても大切なこと-養護施設で育った住職が伝えたい [単行本]
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子育てで忘れ去られたとても大切なこと-養護施設で育った住職が伝えたい [単行本]

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出版社:現代書林
販売開始日: 2020/05/09
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子育てで忘れ去られたとても大切なこと-養護施設で育った住職が伝えたい の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二人の子どもを持つ著者は、「父親として自分なりの教育論を持っていたが、それは“見えない世界”をベースにしたものではなかった」と語る。その反省を踏まえ、書かれたのが本書。万人のための、まったく新しい「教育論」の誕生だ―。
  • 目次

    教え1 いま、子どもたちに教えなければならない、最も大切なこと
    教え2 人生を決める人との出会い。縁と運命の不思議を教える
    教え3 「掃除」が導いてくれるよい縁との出会い、切り拓いてくれる運命
    教え4 子どもの仕事や結婚の適性を見極める。それが親としての務め
    教え5 教育に大切なのは、愛情を注いでくれる大人の存在
    教え6 寺を、教育の場、コミュニティーとして開かれたものに……
    教え7 魂の記憶を共有する水子さんと子どもの教育
    付 言 寺でしか教えることができないことがある
  • 内容紹介

    5歳で母と死別。
    実の父は記憶にありません。

    その後、義父と暮らしますが、義父が倒れたことで、養護施設へ――。
    孤独な少年時代を送った著者は、テレビの番組制作の仕事を経て、お寺の住職になります。

    そんな波乱の人生を歩む著者が大切にしているのは、
    知識や五感を超えた、目に見えないものを大切にする子育て。

    例えば、掃除。
    掃除は信仰心を育むだけでなく、子どもの心と体を健康に育てるといいます。

    縁の不思議と大切さ、徳を積むことの意味など、
    学校では教えてくれない、子育ての本質に気づかされる1冊です。

    【目次】
    教え1 いま、子どもたちに教えなければならない、最も大切なこと
    教え2 人生を決める人との出会い。縁と運命の不思議を教える
    教え3 「掃除」が導いてくれるよい縁との出会い、切り拓いてくれる運命
    教え4 子どもの仕事や結婚の適性を見極める。それが親としての務め
    教え5 教育に大切なのは、愛情を注いでくれる大人の存在
    教え6 寺を、教育の場、コミュニティーとして開かれたものに……
    教え7 魂の記憶を共有する水子さんと子どもの教育
    付 言 寺でしか教えることができないことがある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 瑞堂(モリシタ ズイドウ)
    大本山倶利加羅不動寺住職。1958年5月1日、長崎県対馬市に生まれる。民放テレビ局報道カメラマン、テレビ番組制作ディレクター、テレビ・ラジオ番組構成作家、ラジオパーソナリティー、作詞家など、長年映像関係を中心にクリエイティブな分野で活躍する一方、会社経営にも携わる。倶利加羅不動寺の取材をキッカケに出家、当時の森下永敏住職(現・大僧正)から、「自分のキャリアをそのまま活かして、今までにないまったく新しいお寺を世の中に提案してほしい」との要請を受け、2015年に同寺二世住職に就任する
  • 著者について

    森下 瑞堂 (モリシタ ズイドウ)
    森下瑞堂(もりした・ずいどう)



    本山修験宗倶利加羅不動寺住職



    1958年5月1日、長崎県対馬市に生まれる。

    民放テレビ局報道カメラマン、テレビ番組制作ディレクター、テレビ・ラジオ番組構成作家、ラジオパーソナリティー、作詞家など、長年映像関係を中心にクリエイティブな分野で活躍する一方、会社経営にも携わる。



    倶利加羅不動寺の取材をしたことをキッカケに出家、当時の森下永敏住職(現・大住職)から、「自分のキャリアをそのまま活かして、今までにないまったく新しいお寺を世の中に提案してほしい」との要請を受け、2015年に同寺二世住職に就任する。



    「座右の銘」は、「人生に夢があるのではない。夢が人生をつくるのだ」。

子育てで忘れ去られたとても大切なこと-養護施設で育った住職が伝えたい の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:森下 瑞堂(著)
発行年月日:2020/05/21
ISBN-10:4774518492
ISBN-13:9784774518497
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:182ページ
縦:19cm
横:13cm
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