搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) [新書]
    • 搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月22日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003261615

搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月22日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2020/03/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    企業からの無理難題、研究者を守らない大学、心を病む助教、院生、学生…著者が解決に奔走した事件をベースに、搾取の実態を白日の下に!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 研究者はいかに搾取されているか
    第1章 共同研究と特許権(研究者の立場と共同研究の背景;発明とその証明;研究者と職務発明)
    第2章 共同研究契約と若手研究者(共同研究契約とハラスメント;これはパワハラか;教員が陥る落とし穴)
    第3章 大学発ベンチャー企業とポストドクター(大学院は出たけれど…;ポスドクとは何か?;広義のポストドクターの就職 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 剛志(ヤマダ ツヨシ)
    成城大学教授・弁護士・博士(法学)。新潟大学法学部卒業後、銀行員を経て、一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得。アメリカ・コロンビア大学ロースクール客員研究員(Visiting Scholar)。専攻は会社法・金融法(企業買収など)。専門業績多数。新潟大学准教授を経て、2010年成城大学法学部教授。上場会社社外監査役。2004年新潟弁護士会、2010年東京弁護士会に登録。2020年3月より、弁護士法人日新法律事務所設立

搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:山田 剛志(著)
発行年月日:2020/03/30
ISBN-10:4334044654
ISBN-13:9784334044657
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 搾取される研究者たち―産学共同研究の失敗学(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!