フランスからの玉手箱―変わりゆく日本を見つめて [単行本]

フランスからの玉手箱―変わりゆく日本を見つめて [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １６年間のフランス体験を通して見た、日本の素晴らしさや日本人の神髄。フランスと日本の文化、マナー、歴史などの違いや価値観の違い、そして古き良き日本の伝統文化や日本人の性質が失われつつある現状を憂い今思うこと。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  日本人とビズ
  日本人男性は金髪女性がお好き
  独りよがりの正義感
  パリでの個展を夢見て
  Ｈ＾ｏｔｅｌ　Ｃｏｎｄ´ｅにみる人間模様
  赤ひげ
  モーゼ像
  アフリカでの痛ましい事故
  免税店と旅行会社の関係性
  身に纏うもの〔ほか〕

• 内容紹介

  １６年間のフランス体験を通して見た、日本の素晴らしさや日本人の神髄。フランスと日本の文化、マナー、歴史などの違いや価値観の違い。そして、古き良き日本の伝統文化や日本人の性質が失われつつある現状。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  米永 輝彦(ヨネナガ テルヒコ)
  法政大学通信課程文学部史学科卒業。フランス滞在１６年。フランス、ラ・ロッシェル市より肖像画依頼を受ける（歴史上の人物９名）。市よりメダル拝受

フランスからの玉手箱―変わりゆく日本を見つめて [単行本] の商品スペック