もう一度見たくなる100本の映画たち-外国映画編 [単行本]
    • もう一度見たくなる100本の映画たち-外国映画編 [単行本]

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もう一度見たくなる100本の映画たち-外国映画編 [単行本]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2020/03/30
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もう一度見たくなる100本の映画たち-外国映画編 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名画三昧は大人の特権です。時間を超えて映画を楽しむ時代に、間違いなく心にしみる名作をチョイス。
  • 目次

    30・40年代▼『街の灯』『市民ケーン』『自転車泥棒』
    50年代▼『欲望という名の電車』『エデンの東』『お熱いのがお好き』
    60年代▼『荒野の七人』『勝手にしやがれ』『2001年宇宙の旅』
    70年代▼『小さな巨人』『時計じかけのオレンジ』『ゴッドファーザー』
    80年代▼『E.T.』『ラストエンペラー』『霧の中の風景』
    90年代▼『牯嶺街少年殺人事件』『羊たちの沈黙』 『レオン』
    2000年代▼『父親たちの星条旗、硫黄島からの手紙』『白いリボン』
    ★今年のアカデミー賞受賞ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』 も紹介。
    2010年代▼『ソーシャル・ネットワーク』『ミッドナイト・イン・パリ』『わたしは、ダニエル・ブレイク』  ほか
  • 出版社からのコメント

    名画三昧は大人の特権。昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能する絶好の手助けとなる本。関連映画も。
  • 内容紹介

    名画三昧は大人の特権です。あらゆる時代の映画が手軽に見られるようになった今日だからこそ、昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能するチャンス。その絶好の手助けとなるのが本書です。
    間違いなく心にしみる名作をチョイス。
    関連映画も多数紹介。

    図書館選書
    名画三昧は大人の特権です。昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能するチャンス。その絶好の手助けとなるのが本書です。間違いなく心にしみる名作をチョイス。関連映画も多数紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 珠樹(タチバナ タマキ)
    映画評論家、共同通信編集委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大卒。90年代から文化部記者として映画を取材する。映画人のロングインタビューや、名作の楽しい見方を紹介するコラムなどを執筆
  • 著者について

    立花 珠樹 (タチバナ タマキ)
    共同通信社編集委員。文化部記者、編集委員として長く映画を取材。
    著書『「あのころ」の日本映画がみたい!』(彩流社)『あのころ、映画があった』『女と男の名作シネマ』『厳選 あの頃の日本映画101』(言視舎)『新藤兼人 私の十本』『岩下志麻という人生』(共同通信社)『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)ほか。

もう一度見たくなる100本の映画たち-外国映画編 の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:立花 珠樹(著)
発行年月日:2020/03/31
ISBN-10:4865651748
ISBN-13:9784865651744
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:386g
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