類語活用辞典 新装版 [事典辞典]

類語活用辞典 新装版 [事典辞典] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  類語１１４６グループ、反対語・転生語を含む採録類語約６７００語！！基本的な日常語の使い分け辞典。表現の微妙なニュアンスの違い、類語の意味の「重なり」と「ずれ」を重点的に解説した。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  愛
  藍
  相変わらず
  哀感
  愛嬌
  愛くるしい
  愛くるしさ
  愛好
  愛護する
  挨拶〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  似ていることばの使い分け、日常の表現活動に気軽に利用できる。日本語教育はもちろん、ことばの意識を高める必携辞典。

• 内容紹介

  似ていることばの使い分け、日常の表現活動に気軽に利用できる辞典。類語グループ見出しの50音順配、収録語彙約6700語。日本語教育はもちろん、ことばの意識を高める必携辞典。見出し語・類語・解説中の関連語の索引付。
  （本書は1989年9月に刊行した『類語活用辞典』の新装版です）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  磯貝 英夫(イソガイ ヒデオ)
  大正１２年愛知県に生まれる。昭和２０年広島文理科大学卒業。広島大学文学部教授を経て、広島大学・ノートルダム清心女子大学各名誉教授、ふくやま文学館館長を歴任。平成２８年没
  
  室山 敏昭(ムロヤマ トシアキ)
  昭和１１年鳥取県に生まれる。昭和３９年広島大学大学院文学研究科博士課程修了。広島大学文学部教授を経て、広島大学名誉教授

類語活用辞典 新装版 [事典辞典] の商品スペック