高峰秀子の反骨 [単行本]
    • 高峰秀子の反骨 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
高峰秀子の反骨 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003263501

高峰秀子の反骨 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/04/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

高峰秀子の反骨 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私はアタマにきた!衆議院小委員会での発言を「女優のくせに」と非難され、五輪映画を非難され、孤立無援だった市川崑監督にただひとり援護射撃…。高峰秀子の義侠心と正義感を、あらためて読む。すべて単行本未収録エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    反骨渡世
    1940年代(23~25歳)
    1950年代(29~35歳)
    1960年代(37~44歳)
    1970年代(47~55歳)
    1980年代(61~63歳)
    1990年代(66~68歳)
    2000年代(75歳)
  • 出版社からのコメント

    反骨の人生を語って貴重な講演、東京五輪記録映画擁護、映画愚劣化を危惧する国会答弁の全記録など、衝撃の未収録エッセイ集。
  • 図書館選書

    反骨の生涯を茶目っ気たっぷりに語った貴重な講演「私の生いたち」、あの東京五輪の記録映画批判への反批判や、映画愚劣化を危惧する国会答弁の全記録など、衝撃の未収録エッセイ集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高峰 秀子(タカミネ ヒデコ)
    1924年、函館生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去
  • 著者について

    高峰 秀子 (タカミネ ヒデコ)
    1924年生まれ。日本を代表する名女優であり、歌手、エッセイスト。著書に『私の渡世日記』など。

高峰秀子の反骨 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:高峰 秀子(著)
発行年月日:2020/04/30
ISBN-10:4309028802
ISBN-13:9784309028804
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:305g
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 高峰秀子の反骨 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!