そして、みんなバカになった(河出新書) [新書]
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そして、みんなバカになった(河出新書) [新書]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2020/04/27
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そして、みんなバカになった(河出新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「身だしなみの教養」を拒絶し、ひたすら自分の頭で考え続けた橋本治が語る、この国の成り立ちと行く末とは!?橋本治が二〇〇〇年代に残した貴重なインタビューから、本当の教養とは何かを学ぶ!高橋源一郎さんの書き下ろしエッセイを収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 どこまでみんなバカになるのか
    第2章 「読書しない」という方法
    第3章 「文学」が死滅しても「小説」があればいいじゃないか
    第4章 「アタマ」を失くした日本のゆくえ
    第5章 「年をとるってやっぱりわからない」が正しい
    第6章 「保留状態」を生きる
    超講義録 ハシモト流「教育論・仕事論」(日本の学校教育はなぜ身に沁みないのか;必要なのは『教科書』ではなく『副読本』である;会社は『律令国家』と同じ仕組みで動いている)
  • 出版社からのコメント

    日本社会の変貌と橋本治による「この20年」における語りが交差する、貴重な単行本未収録インタビュー集成。
  • 図書館選書

    誰も大人になろうとしなくなったこの国へ向けた橋本治、最後のメッセージ。2000年以降に収録された貴重なインタビュー集成。高橋源一郎氏による書下ろし文を特別収録!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年東京生まれ。東京大学文学部卒。77年『桃尻娘』で小説現代新人賞佳作を受賞しデビュー。小説・評論・古典の現代語訳・イラストなど幅広い分野で活躍。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『草薙の剣』で野間文芸賞を受賞。2019年逝去
  • 著者について

    橋本 治 (ハシモト オサム)
    1948年、東京生まれ。イラストレーターを経て、77年小説『桃尻娘』を発表。『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞を受賞。著書多数。2019年没。

そして、みんなバカになった(河出新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:橋本 治(著)
発行年月日:2020/04/30
ISBN-10:4309631193
ISBN-13:9784309631196
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:170g
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