当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち [単行本]

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当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち [単行本]

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出版社:三輪書店
販売開始日: 2020/03/10
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当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第一章 暮らしのかたちを当事者に聞く
     一 施設を出るということ――水島秀俊さんの場合
     二 ケーキ出前という発信がある――実方裕二さんの場合
     三 道具を使いこなす人――茉本亜沙子さんの場合
     四 路地奥で試みられていること――甲谷匡賛さんの周辺
     五 「三・一一」を経験した人――鷲見俊雄さん、そして千葉修一さん
     六 女性障害者という立場――南雲君江さん
     七 人工呼吸器をつけて、普通に暮らす――佐藤きみよさん
     八 エレクトーンとジム――宮武由佳さん
     九 それぞれの地域で

    第二章 もうひとつの暮らし方――その先駆者たち
     一 全身性障害者といわれる人々
     二 脳性麻痺者と「青い芝の会」
     三 生きのびる方法
     四 彼らの声に耳を傾けた役人
     五 自立生活運動
     六 自立生活センター(CIL)

    第三章 介助する人
     一 介助と介護
     二 どんな人が介助に入るか
     三 介助を仕事とする

    第四章 リハビリテーションのこと
     一 やっかいな言葉「リハビリ」
     二 取材した当事者が受けてきたリハビリテーション
     三 専門家と当事者
     四 障害について
     五 障害学という分野
     六 そして、リハビリテーション

    最終章 旅の終わりに


    *第一章第一~五節、第九節、第四章第二節は、『作業療法ジャーナル』二〇一三年七~一二月号に連載された「当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち」を加筆・修正したものです。

    *本書に記載されているデータ、制度、施設名、当事者の状況等は基本的に取材時のものであり、現在は異なっている場合があります。
  • 内容紹介

    それは可能なのだ

    動かないからだ、ゆらぐ存在のままで。
    重度障害の当事者たちが、医療・福祉施設を出て切り拓いた、地域の暮らしがここにある。

    「できない」まま暮らす暮らしのありようがあるということ、それを知っておく必要があると思った。「できない」部分は介助者にやってもらうという自立のかたち。それはだめなことでも、情けないことでもない。ひとつの積極的な暮らしのかたちで、障害のある当事者たちがリハビリテーションへの批判とともに必死で打ち出した態度表明であり、資源確保への体当たり作戦だったのだが、知られていない。(「はじめに」より)

当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三輪書店
著者名:河本 のぞみ(著)
発行年月日:2020/03
ISBN-10:4895906884
ISBN-13:9784895906883
判型:A5
発売社名:三輪書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:21cm
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