離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書]
    • 離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003264060

離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2020/04/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如…統計・調査が明かす、夫婦のリアル
  • 出版社からのコメント

    1年の離婚件数21万。10年未満の離婚が5割超。妻からの申し出7割。養育費は一人親世帯の24%……。数字が説く現代日本の姿!
  • 内容紹介

    統計・調査が明かす、夫婦のリアル!

    年間21万件、離婚率1.68%。
    個人が別れを選択する理由は人それぞれ。
    しかし、離婚という鏡を通すと、日本社会の姿が見えてくる。
    日本の労働市場の問題点が凝縮する母子家庭の貧困、離婚と所得の関係・・・・・・。
    家族のかたちが不平等を拡大させてしまう現代日本を考える一冊。

    ●20~24歳で結婚する夫婦の半数が離婚
    ●離婚の申し立ては妻からが7割! 
    ●日本海側の離婚率は低い  
    ●世界で最高の離婚率はロシア
    ●戦前は東高西低、戦後は西高東低
    ●妻より年収の低い夫ほど不倫しやすい 
    ●養育費を受け取っている母子世帯は24%、父子世帯は3%
    ●ひとり親世帯の相対的貧困率は56%

離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:橘木 俊詔(著)/迫田 さやか(著)
発行年月日:2020/04/20
ISBN-10:4065191513
ISBN-13:9784065191514
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 離婚の経済学 愛と別れの論理(講談社現代新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!