菅野沖彦著作集〈下巻〉 [ムックその他]
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菅野沖彦著作集〈下巻〉 [ムックその他]

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出版社:ステレオサウンド
販売開始日: 2020/03/31
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菅野沖彦著作集〈下巻〉 [ムックその他] の 商品概要

  • 目次

    『菅野沖彦著作集<下巻>』 主な記事内容
    ※(初出誌)

    ●タンノイ/ウェストミンスター・ロイヤル徹底研究
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.92 1989 Autumn)

    ●究極の再生
     ~真のオーディオの楽しみとは?
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.107 1993 Summer)

    ●システムデザインの愉悦
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.108 1993 Autumn)

    ●イギリス・オーディオ紀行
     ハーベス/アラン・ショウの挑戦
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.111 1994 Summer)

    ●ソナス・ファベール
     “ガルネリ・オマージュ”誕生
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.112 1994 Autumn)

    ●オーディオ・新スタイル
     ミュージック・コンソレット宣言
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.113 1995 Winter)

    ●次世代スーパーCD待望論
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.114 1995 Spring)

    ●偉大なるスピーカーの新旧を聴く
     ~タンノイ・キングダム/ウェストミンスター・ロイヤル
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.122 1997 Spring)

    ●現代プリアンプの世界
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.123 1997 Summer)

    ●不滅の象徴。伝説の王の名をもつ超大型機登場
     アヴァロン/オザイラス
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.124 1997 Autumn)

    ●ハイエンドオーディオスピリット
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.130 1999 Spring)

    ●オーディオは人なり
     ~フランコ・セルブリンとその作品
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.132 1999 Autumn)

    ●D/Dコンバーターがもたらす
     CDサウンドのあらたなる可能性
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.136 2000 Autumn)

    ●マイオーディオを語る
     ~可能性を探し続ける彷徨
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.138 2001 Spring)

    ●マイ・サウンド
     ~自分好みのサウンドシステムに挑む
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.142 2002 Spring)

    ●音を描く10のキーワード
     ~《音触》《音のヌケ》
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.144 2002 Autumn)

    ●[感動]が鳴るサウンドシステム
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer)

    ●アバンギャルド/Trio+6 Basshorn
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.147 2003 Summer)

    ●オーディオの魅力、コンポーネントの魔力
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.148 2003 Autumn)

    ●ソナス・ファベール/Stradivari Homage
     ~ヴァイオリン製作者に捧げたオマージュ・シリーズ究極の作品
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.151 2004 Summer)

    ●DDDユニット導入記
     ~出会いの感動、そして「縁」
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.152 2004 Autumn)

    ●エラック/4PI Plus.2導入記
     ~私を感動させ熱中させる理想の音
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer)

    ●巻頭言=音の判断
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.154 2005 Spring)

    ●巻頭言=音量の大切さ
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.155 2005 Summer)

    ●巻頭言=レコードの虚像と実像
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.156 2005 Autumn)

    ●巻頭言=オーディオ固有美
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring)

    ●巻頭言=現代オーディオの音
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.159 2006 Summer)

    ●心躍らす音
     ~いま私を夢中にさせる魅惑のコンポーネント&ディスク
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.158 2006 Spring)

    ●巻頭言=オーディオの魔力と音の判断力
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.161 2007 Winter)

    ●巻頭言=単純思考からの脱却
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.162 2007 Spring)

    ●巻頭言=オーディオ評論の理想と反省
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.163 2007 Summer)

    ●巻頭言=世界一の贅沢よりも贅沢な
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.164 2007 Autumn)

    ●巻頭言=レコーディングバイブル
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.166 2008 Spring)

    ●巻頭言=形と心
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.167 2008 Summer)

    巻頭言=再生の無限の可能性
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.168 2008 Autumn)

    ●マッキントッシュの60年と私のオーディオ人生
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.173 2010 Winter)

    ●巻頭言=主義と主張
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.170 2009 Spring)

    ●巻頭言=一期一会
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.171 2009 Summer)

    ●巻頭言=質の世界
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.172 2009 Autumn)

    ●巻頭言=オーディオの楽しみは演奏にあり
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer)

    ●巻頭言=オーディオの両輪
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn)

    ●現代オーディオのカッティングエッジ!
     ~最先端スピーカーシステムを聴く
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.175 2010 Summer)

    ●Franco Serblin/Ktêma
     ~ステート・オブ・ジ・アート/フランコ・セルブリンの集大成たる芸術作品
     (季刊『ステレオサウンド』誌No.176 2010 Autumn)
  • 出版社からのコメント

    半世紀に渡りオーディオ評論家として活躍された故・菅野沖彦氏が季刊「ステレオサウンド」で執筆した記事を厳選し集大成。
  • 内容紹介

     菅野沖彦氏は、季刊『ステレオサウンド』誌の創刊2号(1967年)以来、四十数年の長きにわたり、オーディオ評論の第一人者として健筆をふるってこられた。合計すれば数千ページになるはずだが、その中から個別の試聴リポート以外の、特に菅野沖彦氏ならではの視点から考察・執筆された記事を厳選し、集大成した別冊が、この『菅野沖彦著作集』(上・下2巻構成)である。
     その内訳は、昨年発売の<上巻>が、『ステレオサウンド』誌の創刊2号(初執筆、1967年春号)から82号(1987年春号)までに執筆された記事の中から厳選。本年3月末発売のこの<下巻>では、『ステレオサウンド』誌の92号(1989年秋号)から176号(2010年秋号)までに執筆された記事の中から、後世に残すべき魅力的なオーディオ機器への考察や、それを創出したつくり手の人となり、あるいはオーディオ界への提言などに関する文章を厳選し、収録している。そのいずれの文章にも、氏ならではのオーディオへの深い愛情が秘められ、かつ示唆にも富んでいる。ぜひ、手に取っていただき、ご一読をおすすめしたい。
  • 著者について

    菅野沖彦 (スガノオキヒコ)
    1932年9月27日東京生まれ。幼い頃から音楽が大好きで、卓上型の蓄音器でSPレコードによる音楽を聴くのが楽しみだったという。長じて、録音制作の仕事に就きたいとの希望から『朝日ソノラマ』を出版する朝日ソノプレス社に入社し、録音、編集、マスタリングなどの仕事に長年従事する。その後、フリーの録音制作家を経て、オーディオ・ラボを設立。1971年から「オーディオ・ラボ」レーベルにて、今なお名演奏・名録音として名高い数多くのジャズレコードなどを制作・発売された。一方、オーディオ評論家として『電波とオーディオ』誌を皮切りに、多くのオーディオ専門誌に執筆。なかでも『ステレオサウンド』誌には創刊2号(1967年)から登場。以来、四十数年にわたりオーディオ評論の第一人者として活躍されてきたが、2018年10月13日に惜しまれつつ、逝去された(享年86歳)。主な著書は『オーディオ羅針盤』『音の素描』(音楽之友社)、『新レコード演奏家論』(ステレオサウンド)など。

菅野沖彦著作集〈下巻〉 [ムックその他] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ステレオサウンド
著者名:菅野 沖彦(著)
発行年月日:2020/03
ISBN-10:4880734438
ISBN-13:9784880734439
判型:B5
発行形態:ムックその他
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
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