再生悦楽 ぼくのオーディオ回想 [単行本]
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再生悦楽 ぼくのオーディオ回想 [単行本]

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出版社:ステレオサウンド
販売開始日: 2020/04/01
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再生悦楽 ぼくのオーディオ回想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハイエンドオーディオ評論の第一人者であり続ける著者が半世紀を超えるオーディオ人生を綴った回想録。季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載をまとめた柳沢功力、初の単行本。
  • 目次

    ●はじめに

    ●第一章 ~1964 序・ぼくのオーディオ前史
    ●第二章 1964~1966 ついに手にしたぼくのオーディオシステム
    ●第三章 1967~1968 「ステレオサウンド」誌の筆者になる

     閑話 1 ブルの話

    ●第四章 1968~1971 未体験な機器への興味は断ちがたい
    ●第五章 1971~1975 デザイナーの途を断念

     閑話 2 チョコレートの話

    ●第六章 1975~1980 マルチアンプシステムは天国? それとも地獄?
    ●第七章 1980~1981 またも引越し。時はすでにCD時代が迫っていた

     閑話 3 カボチャの話

    ●第八章 1982~1991 コンパクトディスク登場
    ●第九章 1992~2000 CD、SACD、そしてアナログとの狭間で

     閑話 4 ヘンデルの話

    ●第十章 2001~2011 激震
    ●第十一章 2011~2019 再生悦楽

    ●オーディオマニアの本質
    ●マイサウンド、マイレコード~弦と声
    ●私のオーディオ名盤「10選」

    ●あとがき
  • 出版社からのコメント

    ハイエンドオーディオ評論の第一人者であり続ける著者が半世紀を超えるオーディオ人生を綴った回想録
  • 内容紹介

    「ぼくのオーディオ熱はまだまだ冷める気配がない」

     ハイエンドオーディオ評論の第一人者である、柳沢功力(やなぎさわ いさお・1938年生まれ)氏が、半世紀を超えるオーディオ人生を書き綴った回想録。

     季刊「ステレオサウンド」誌の人気連載『ぼくのオーディオ回想』(2017年6月売りの「ステレオサウンド」誌203号から2019年12月発売213号まで)を1冊にまとめた、著者にとって初の単行本であり、初めて本格オーディオシステムを手にした26歳(1964年)の時から2019年夏までの、50年以上におよぶオーディオへの取り組みを1冊に凝縮。

     オーディオとの出会い、今まで明かされることの少なかった故・瀬川冬樹さんのこと、デザイナーとしての活動、愛聴盤のこと、そして、理想の音を追い求めて日々オーディオに情熱を傾け続ける姿等々が赤裸々に綴られている。

     その他、閑話として食べ物や愛犬について書き下ろしたエッセイを4本、加えて「ステレオサウンド」誌に掲載された3つのエッセイ的文章も併録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳沢 功力(ヤナギサワ イサオ)
    1938年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後の1962年、デザイン事務所を設立。1967年にデザイン事務所を解散し、フリーランスのデザイナーとして独立する。主にグラフィック・デザインを中心としながらも、インダストリアル・デザインにおいても、フィデリティ・リサーチのFR54、FR64Sトーンアームなどの設計/意匠を手掛ける。1968年よりステレオサウンド誌に原稿の執筆を開始、オーディオ評論の世界へ。1976年「世界のステレオ」(朝日新聞社刊)では編集責任を担う。ステレオサウンド誌が実施してきたすべての年度賞(「ステート・オブ・ジ・アート」「コンポーネント・オブ・ザ・イヤー」「ステレオサウンドグランプリ」)で選考委員に就き、2012年度から2018年度までの「ステレオサウンドグランプリ」では選考委員長を務めた。1980年に転居した東京都練馬区において、現在もオーディオに熱中
  • 著者について

    柳沢功力 (ヤナギサワイサオ)
    1938年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後の1962年、デザイン事務所を設立。1967年にデザイン事務所を解散し、フリーランスのデザイナーとして独立する。主にグラフィック・デザインを中心としながらも、インダストリアル・デザインにおいても、フィデリティ・リサーチのFR54、FR64Sトーンアームなどの設計/意匠を手掛ける。1968年よりステレオサウンド誌に原稿の執筆を開始、オーディオ評論の世界へ。1976年「世界のステレオ」(朝日新聞社刊)では編集責任を担う。ステレオサウンド誌が実施してきたすべての年度賞(「ステート・オブ・ジ・アート」「コンポーネント・オブ・ザ・イヤー」「ステレオサウンドグランプリ」)で選考委員に就き、2012年度から2018年度までの「ステレオサウンドグランプリ」では選考委員長を務めた。1980年に転居した東京都練馬区において、現在もオーディオに熱中。

再生悦楽 ぼくのオーディオ回想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ステレオサウンド
著者名:柳沢 功力(著)
発行年月日:2020/03/31
ISBN-10:4880734446
ISBN-13:9784880734446
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:19cm
厚さ:3cm
重量:452g
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