われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 [単行本]
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われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2020/07/04
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われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナ禍は完全に“人災”である!北京大学、清華大学教授から世界的作家まで、初めて日本に届いた怒れる13人の生の声―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新型コロナウイルスは中国独裁体制の落とし子だ
    中国共産党は70年以上にわたり「違法」「不法」状態である
    いまの中国共産党の実態は社会主義の衣を着たナチスだ
    共産党一党独裁の“毒性”は新型コロナをはるかに上回る
    コロナ禍であぶり出された卑怯で堕落した中国人の現実
    国民の犠牲の上で増え続ける「GDP神話」など論外だ
    「社会的弱者」が70%以上という“生活不安大国”に明日はない
    中国のナショナリズムは、陳腐で幼稚な「種族主義」である
    歪曲、隠蔽という悪習から「歴史の真実」を守り続ける
    中国史の裏側を貫くものは「暴力」という社会原理である
    社会を縛る「暗黙のルール」こそ14億人中国人の苦しみの元凶だ
    絶望のくらやみにいる中国人を光明へと導くのが文学者の使命
    新たな「対日関係の新思考」をいまこそ始めるべきだ
  • 内容紹介

    「もうこれ以上我慢できない!」
    比較文化学者・金文学が、北京大学教授、清華大学教授、社会科学院研究員などエリートたちに直撃し、中国国内では絶対に言えない共産党一党独裁体制に対する本音の批判や日中関係のあるべき姿などを徹底取材! エリートたちの命がけの内部告白を集めた、かつてない中国人による「中国批判大全」登場!

    新型コロナ禍は完全に“人災"である!
    北京大学、清華大学教授から世界的作家まで、初めて日本に届けられた怒れる13人の生の声――

    井沢元彦氏激賞!「中国の良識、ここにあり! 」

    理由1 新型コロナウイルスは中国独裁体制の落とし子だ~歴史学の大御所が解き明かす世界的惨事の裏側~ 袁偉時(元中山大学哲学部教授)
    理由2 中国共産党は70年以上にわたり「違法」「不法」状態である~法的な面から鋭く突いた一党独裁の根本的過ち~ 賀衛方(北京大学法学部教授)
    理由3 いまの中国共産党の実態は社会主義の衣を着たナチスだ~アメリカから祖国を厳しく見つめる社会学者の警告~ 周孝正(元中国人民大学社会学部教授)
    理由4 共産党一党独裁の“毒性"は新型コロナをはるかに上回る~下層階級の声を代弁し続ける社会人類学者の怒り~ 郭于華(清華大学社会学部教授)
    理由5 コロナ禍であぶり出された卑怯で堕落した中国人の現実~ノーベル文学賞に最も近い作家の苛立ち~ 閻連科(作家、中国人民大学文学部教授)
    理由6 国民の犠牲の上で増え続ける「GDP神話」など論外だ~中国を引っ張り続けた経済学の第一人者の嘆き~ 茅于軾(天則経済研究所創設者、経済学者)
    理由7 「社会的弱者」が70%以上という“生活不安大国"に明日はない~政治学者が冷徹に分析する「官強民弱」社会の致命的欠点~ 張鳴(中国人民大学政治学部教授)
    理由8 中国のナショナリズムは、陳腐で幼稚な「種族主義」である~行動する人文学者が考える21世紀の中国の課題~ 銭理群(元北京大学文学部教授)
    理由9 歪曲、隠蔽という悪習から「歴史の真実」を守り続ける~恐れを知らない歴史学者が語る後世への使命~ 楊天石(中国社会科学院名誉学部委員)
    理由10 中国史の裏側を貫くものは「暴力」という社会原理である~文化史の権威が見出した「もうひとつの中国社会」~ 王学泰(元中国社会科学院文学研究所研究員)
    理由11 社会を縛る「暗黙のルール」こそ14億中国人の苦しみの元凶だ~ジャーナリストが探り当てた「潜規則」の恐ろしさ~ 呉思(ジャーナリスト、作家)
    理由12 絶望のくらやみにいる中国人を光明へと導くのが文学者の使命~「中国のカフカ」と称される女流作家の孤独な闘い~ 残雪(作家)
    理由13 新たな「対日関係の新思考」をいまこそ始めるべきだ~知日派の代表格による未来を変える提言~ 馬立誠(元『人民日報』評論部主任編集者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金 文学(キン ブンガク)
    比較文化学者、文明批評家、日中韓国際文化研究院長。1962年、中国の瀋陽で韓国系中国人3世として生まれる。85年、東北師範大学外国語学部日本語科卒業。大学講師を務めたのち91年に来日し、同志社大学大学院、京都大学大学院を経て2001年、広島大学大学院博士課程修了。広島文化学園大学、福山大学、安田女子大学などで教鞭を執る。現在は日本に帰化し、日中韓3国で執筆、講演活動中。「東アジアの鬼才」と呼ばれるなど、その言論活動はアジア各国で高く評価されている
  • 著者について

    金文学 (キンブンガク)
    広島文化学園大学特任教授、日・中・韓文化研究所所長。比較文化学者、文明批評家。1962年、中国の瀋陽で韓国系三世として生まれる。1985年、東北師範大学日本文学科卒業。1991年に来日し、同志社大学大学院修士課程、広島大学大学院博士課程修了。専攻は比較文化、比較文学および文化人類学。現在は日本に帰化し、広島市在住。日・中・韓3カ国語による執筆、講演活動を展開している。『韓国人が知らない安重根と伊藤博文の真実』(祥伝社)、『あの「中国の狂気」は、どこから来るのか』(WAC)、『島国根性 大陸根性 半島根性』(青春出版社)など著書多数。

われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:金 文学(著)
発行年月日:2020/07/15
ISBN-10:4828421815
ISBN-13:9784828421810
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:19cm
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